【八十二銀行のデビット】82Debit JCBのメリット&デメリットまとめ!ポイント還元率は0.3%~0.5%

八十二銀行は「82Debit JCB」というブランドデビットがあるが、スペックはポイント還元率から旅行保険まで総じてメリットが高い。地方銀行のJCBデビットカードのスタンダードな内容なので、八十二銀行を利用している方なら82Debit JCBはおすすめだ。

1. 82Debit JCBのスペック

82Debit JCB
JCB
15歳以上
(中学生可能)
初年度年会費無料
(通常、税込1,375円)
ポイント還元率0.3%~0.5%
八十二銀行

八十二銀行のデビットカードは「82Debit JCB(82デビット)」という名称だ。

JCBブランドのデビットカードなのでOkiDokiポイントが搭載されており、ポイント還元率は0.3%~0.5%と上々。

旅行保険も国内海外に対して最高3,000万円で付帯されているため、保険に強いスペックも魅力だ。

1-1. スペック詳細

名称82Debit JCB
申込条件15歳以上の個人で、八十二銀行に口座を持っている方
国際ブランドJCB
年会費初年度無料、2年目1,250円(税抜)
年会費無料の条件①年12万円以上の利用②携帯電話料金を82Debitで決済する③82Debitの決済口座が無通帳口座(e-リブレ)
家族カードなし
国内海外ショッピング利用限度額1回は0~500万円、1日は0~500万円、1ヶ月は上限なし
海外ATM引出額1回は0~100万円、1日は0~100万円、1ヶ月は上限なし
海外ショッピング手数料JCBが定める基準レートに八十二銀行のレートを加えた合計4.6%で円換算
海外ATM手数料1回100円(税抜)
ポイントプログラムOkiDokiポイント
ポイント付与1,000円毎に1PT
1PTの価値約5円
ポイントの使い道商品交換やポイント移行など
ポイント還元率0.3%~0.5%
ショッピングガード保険年間100万円※海外ショッピングが対象
国内旅行保険最高3,000万円
海外旅行保険最高3,000万円
不正利用補償偽造・盗難カード等が第三者によって不正利用された場合、当行が連絡を受けた日から60日前まで遡り、その日以降に発生した損害について補償

82Debit JCBのスペックは上記のとおり。

一般的にスペックで注目されるのは「ポイント還元率」と「保険」だが、82Debit JCBはどちらも優秀。

ポイント還元率は平均的な数字だが、OkiDokiポイントはOkiDokiランドを経由するとポイントUP可能。

ショップによって倍率が異なるものの、ポイント2倍で見積もっても還元率は0.6%~1.0%と高還元率だ。

お得にポイントを貯めることができれば保険もカバーできるので、まだデビットカードを持っていない方からするとこれ1枚作っておけば事足りるといった感じだ。

1-2. 国内旅行保険

担保項目国内旅行保険
傷害死亡・後遺障害最高3,000万円

国内旅行保険は利用付帯で搭載されている。

そのため、保険を適用させるためには82Debit JCBで旅行に関する代金を支払う必要があるため、ここをしっかり抑えておこう。

旅行に関する代金というのは「飛行機代」や「ツアー代」など様々な費用が該当するため、保険適用の条件は難しくない。

旅行で空港を利用する際に空港までタクシーに乗るとして、そのタクシー代の料金を82Debit JCBで支払うだけでも保険適用となる。

旅行は必ず何かしらの出費があるので、その費用を82Debit JCBで支払えばOKだ。

1-3. 海外旅行保険

担保項目海外旅行保険
傷害死亡・後遺障害最高3,000万円
傷害治療費用最高100万円(1事故の限度額)
疾病治療費用最高100万円(1疾病の限度額)
携行品損害最高20万円(1旅行の限度額、自己負担額3,000円)
賠償責任2,000万円程度
救援者費用等100万円程度

海外旅行保険も利用付帯だ。

こちらは国内旅行保険に比べて担保項目が増えており、様々な状況に対して保険を備えることができる。

82Debit JCBは15歳以上の中学生でも申し込むことができるので、留学や海外旅行を検討している学生さんの保険目的としてもおすすめだ。

2. メリットとデメリット

現状、旅行保険が付帯されているデビットカードは少ないため、82Debit JCBは保険目的でも利用できることが大きなメリットだ。

また、日常生活ではOkiDokiポイントを還元率UPも含めてお得に貯めることができるので、節約効果も期待できる。

2-1. 【メリット】バランスの良いスペックが魅力

82Debit JCBのスペックはポイント還元率から保険までバランスが良い。

また、年会費無料で使うこともできるし、コスパの良いデビットカードだ。

2-2. 【デメリット】特にない

82Debit JCBは特にデメリットはなく、スペック全体としてメリットのほうが比重が大きいだろう。

ポイント還元率はOkiDokiランドの使い方次第で改善できるが、工夫することなく高還元率で節約効果を高めたい人には不向きかもしれない。

そのような方には楽天シリーズのように常時還元率が高いカードがおすすめなので、以下の記事を合わせて読んでみよう。

3. どのような人におすすめ?

82Debit JCBは八十二銀行でデビットカードを作りたい方におすすめだ。

デビットカードを作る銀行を問わないのであれば、「都市銀行」や「ネット銀行」など選択肢は非常に多い。

「デビットカード全体で見た場合に82Debit JCBはどうなのか?」は、十分におすすめできる。

その理由は旅行保険やショッピング保険が未搭載のカードが多く、82Debit JCBをOkiDokiランド経由で利用して還元率を0.6%~1.0%まで引き上げることができるとトップクラスのスペックになるからだ。

逆に言うと、保険不要で常時還元率のみにこだわるのであれば、他のデビットカードのほうが良いかもしれない。

4. まとめ

82Debit JCBは魅力的なスペックなので、八十二銀行でデビットカードを検討している方は作っても全然損はないと思う。

1つ注意しておきたい点として、海外はJCB加盟店が少ないので主に国内用としておすすめ。

海外へ行くときは82Debit JCBの旅行保険だけを使い、実際に渡航先でデビットカードを使うときは「VISA」か「Master Card」のデビットカードを持っていくほうがカードを使えないという状況に遭遇する確率は低いだろう。

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