「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」のメリットを10項目から解説

イオン銀行のJCBデビットカードは「イオン銀行キャッシュ+デビット」という名称でリリースされており、同社の大人気カードである「イオンカード」のスペックが受け継がれていることが最大のメリットだ。ここでは、シンプルに10項目から「イオン銀行キャッシュ+デビット」のメリットを紹介していく。

1. 基本スペック

イオン銀行キャッシュ+デビット
イオンデビットカードJCB
JCB
15歳以上
(中学生不可)
年会費無料
ポイント還元率0.5%~1.0%
イオン銀行

「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」の基本スペックは以下のとおり。

  • ショッピング保険:年間50万円
  • 盗難紛失保証
  • 200円毎に1ポイント
  • 1ポイントは約0.5円から1円の価値

ポイント還元率が気になる方は、以下の記事を合わせて参考にしよう。

2. メリット10項目

さて、「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」のメリットは、同社がリリースしている「イオンカード」のデビット版という点に収束される。

イオンのクレジットカードは「イオンカード」や「イオンカードセレクト」が大人気だ。

これらに付帯されている特典がそのまま受け継がれているため、クレジット機能が不要なのであれば「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」で十分に代用できることが最大のメリットだ。

2-1. 還元率が高い

ときめきポイントは「1PT/200円」なので、常設の還元率は0.5%~1.0%ほどが平均となる。

この水準はデビットカードの中でも高水準であり、さらにイオングループでいつでもポイント2倍になるため、実際の還元率は約2倍と思っておいても良い。

「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」は還元率が低いという意見も散見されるが、デビットカードの中では間違いなく強カードの一角であり、倍率アップや特典を加味すると「タカシマヤプラチナデビットカード」に次いで破格なスペックと断言できるほどだ。

2-2. WAON搭載

電子マネーWAONが搭載されているため、こちらのポイントも「1PT/200円」で貯めることができる。

また、WAONはオートチャージが可能となっており、オートチャージに関しても「1PT/200円」で付与されるため、いわゆるポイントの二重取りができる。

2-3. 預金金利の優遇

「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」は名称のとおり、イオン銀行のキャッシュカードとJCBデビットが一体になっている。

自動的にイオン銀行で口座を開設することになるが、普通預金の金利が年0.1%優遇されるメリットが備わっている。

2-4. イオングループで常にポイント2倍

イオングループでは、常にときめきポイントが2倍になる。

ときめきポイント2倍の対象店舗一覧」ですべての店舗を確認できる。

2-5. 毎月20日と30日は5%OFF

「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」のメリットの中でも注目しておきたいのが「お客さま感謝デー・5%OFF」だ。

これは毎月20日と30日に開催されており、考え方によっては高還元率のクレジットカードを使うよりもお得だと言える。

「還元率」VS「割引率」は人によって見解が異なるが、1ポイント1円で100円に対する損得で見た場合は同じだ。

つまり、「100円の5%OFF」をポイント付与で表現すると5.0%の還元率になる。

2-6. 給与振込口座でWAON付与

イオン銀行を給与振込口座に指定すると、毎月10WAONがもらえる。

2-7. 優待加盟店でポイントアップ

優待加盟店では、通常よりもお得にときめきポイントを貯めることができる。

優待加盟店一覧」でオンラインショップを含めた対象店舗を確認できるので、日頃から利用しているお店があるかどうかを見ておこう。

2-8. ときめきポイントTOWNで最大21倍

ときめきポイントTOWNは、イオンのポイントアップモールのことだ。

ときめきポイントTOWN」を見ると分かるが、amazonや楽天市場などメジャーなショップが多くあるので、実用性は非常に高い。

2-9. 旅行やレジャー施設がお得な価格

「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」は、旅行や映画などをお得に楽しむことができる。

旅行やレジャーでもおトク!」から詳細を確認できるので、旅行や映画が好きな方はチェックしておこう。

2-10. 優待施設が豊富

基本的にデビットカードは優待特典が備わっていないカードが大半であり、これはゴールドカードも叱りだ。

「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」が破格な理由は優待特典の豊富さにもあり、「優待施設」を見ればそのボリュームが分かる。

3. デメリットはないの?

「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」は、デビットカード全体で見る限りはデメリットはない。

もちろん、何を基準にデビットカードを選ぶのかによってはデメリットを挙げられるが、それはすべてのデビットカードに言えることでもある。

また、もし何かしらのデメリットがあった場合も「デビットカードは審査がない」という点からあっさりと解決できるだろう。

3-1. 旅行保険がない・・・

デビットカードに旅行保険を求めるなら、「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」は不向きだ。

しかし、日常用として「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」を持ちながら、旅行用として付帯保険のあるデビットカードを作ることで、トータル的なメリットを底上げできる。

3-2. VISAじゃない・・・

日本国内においてはVISAとJCBに大差はない。

JCBは日本の本拠地であり、加盟店の現状からしてもVISAだけに対応しているお店は極端に少ない。

海外においてはVISAを1枚持っておくのは常套手段なので、こちらも旅行用のデビットカードを作る際に付帯保険と合わせてVISAを作っておくと良い。

また、付帯保険が充実しているのは圧倒的にクレジットカードなので、旅行用のカードが必要ならクレジットカードも視野に入れておこう。

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