イオンJMBカードのメリットまとめ!ポイント還元率は0.5%、優待や特典はJALとイオンにある

イオンJMBカードのメリットは、ショッピングでJALマイルを貯められること。ポイント還元率も0.5%でJAL本家のカードと同率で変わらず、こちらはイオングループで毎月20日と30日に5%OFFの優待を受けられる特典付きだ。イオンで買い物することが多くJALマイルを貯めたい方におすすめ。

1. メリットまとめ

イオンJMBカード
VISA
Master Card
JCB
18歳以上
(学生可能)
年会費無料
ポイント還元率0.5%
JALマイルが貯まる!
イオンJMBカード

イオンJMBカードは、JALマイルが搭載されたイオンカード。

ポイントプログラム以外は通常のイオンカードと変わらないため、イオングループで「毎月20日30日は5%OFF」や「毎月15日は55歳以上を対象に5%割引優待」などの特典は使うことができる。

イオンJMBカードはJALの会員カードとして使えるため、他のイオンカードと比較した場合にJALが提供する優待や特典を使えることが独自メリットだ。

1-1. JALマイルが貯まる

イオンJMBカードは200円毎に1PT付与のポイント還元率0.5%で、JALマイルを貯められることが最大のメリット。

通常のイオンカードはときめきポイント搭載なのでJALマイルを貯めることができない。

ときめきポイントをJALマイルに移行することは可能だが、「ときめきポイント1,000PT=500JALマイル」のレートなので、この場合のときめきポイントは「1PT=0.5円」の価値。

通常200円毎に1PTで獲得できるときめきポイントは「1PT=1円」の場合に還元率0.5%となるが、JALマイルにポイントを使う場合は「1PT=0.5円」なのでポイント還元率は0.25%とかなり低い。

イオンカードでJALマイルを貯めたいのであれば、JALマイルが搭載されているイオンJMBカードが最もお得だ。

1-2. JAL会員のカードとして使える

クレジットカードがなくてもJAL会員になるとフライト等でマイルを貯められるようになるが、イオンJMBカードは「JMB」+「イオンカード」なのでJALカードとして使えることもメリット。

JMBはJALマイレージバンクの略語であり、JALマイレージバンクはJAL会員のこと。

JAL会員であることからイオンJMBカードはJALのフライトはもちろん、「eマイルパートナー」や「マイルパートナー」などJALの優待特典を利用可能。

1-3. 年会費が永年無料

本家のJALカード(一般カード)の年会費は、初年度無料の次年度以降は2,000円。

JALカードのポイント還元率は200円毎に1PT付与の0.5%で、「ショッピングマイルプレミアム」という年会費3,240円のオプションに加入すると、100円毎に1PT付与の還元率1.0%にあがる。

イオンJMBカードは初年度からずっと年会費無料、さらにポイント還元率も本家JALカードと同率の0.5%。

日々のショッピングでJALマイルを貯める場合、本家のJALカードよりもイオンJMBカードのほうがコスパがいい。

1-4. イオンカードの特典も使える

イオンJMBカードはイオンカードなので、「毎月20日30日は5%割引の優待デー」などイオンが提供する様々な特典を使うことができる。

イオンとJALの提携カードであることから、両社の優待サービスや特典を使えることも大きなメリットとして覚えておこう。

1-5. Master Card限定で海外還元率1.0%

イオンJMBカードをMaster Cardで発行した場合、海外ショッピングは200円毎に2PTのポイント還元率1.0%になる。

これはイオンJMBカードのMaster Card限定特典なので、海外でカードを使うことが多いならMaster Cardで発行するほうがメリットが高い。

2. ポイント還元率まとめ

イオンJMBカードのポイント還元率は、一般加盟店でカードを使う場合は0.5%だ。

  • 名称:JALマイル
  • ポイント付与:200円毎に1PT
  • ポイント還元率:0.5%
  • 1マイルの価値:1マイル=1円
  • 有効期限:36か月

イオンカードは「イオングループでいつでもポイント2倍」の特典が有名だが、イオンJMBカードにこの特典はない。

イオングループでカードを使っても通常と同じくポイント還元率は0.5%。

しかし、JALマイレージモールを利用すると「eマイルパートナー」や「マイルパートナー」など、多くのポイント特典から還元率の底上げが可能だ。

2-1. JALマイレージモール

JALマイレージモール」というのは、JALの特約店や優待店などの総称サービス。

eマイルパートナーは400店舗の有名サイトが参加、マイルパートナーは10,000店舗、JALカード特約店は全国約52,000店舗が対象。

ショップによってマイル付与は様々だが、基本的には通常200円毎の利用で1PTしか獲得できないところを2PTで獲得できるため、ポイント還元率1.0%以上は可能。

JALカード特約店は通常のカード決済で付与されるポイントが2倍になるが、他の特典は単にサイトを経由したりサービスを利用するだけでマイルが付与される内容もある。

その場合、「サービス利用で1マイル」+「カード利用で1マイル」というように、結果としてイオンJMBカードのポイント還元率を高められる。

ちなみにイオンカードはときめきポイントTOWNという最大21倍でポイントを獲得できるモールがあるが、イオンJMBカードはときめきポイント搭載カードではないため、ときめきポイントTOWNで還元率は上がらない。

3. ポイントの使い道

JALマイルは使い道によって1マイルの価値が変わるが、全体で見ると「1マイル=1円」が相場だ。

  • JMB旅プラス:1,000マイル=1,000円
  • 国内線特典航空券:片道6,000マイルから
  • 国際線特典航空券:片道7,500マイルから
  • eJALポイント:5,000マイル=5,000ポイント
  • WAON:10,000マイル=10,000WAON

JALマイルは航空券や座席アップグレードなど、フライト系に使うことができる。

それ以外にも、ギフト券やポイント移行など多くの使い道が用意されているため、マイルの使い道はかなり多い。

マイルの使い道を検討する際に1マイルの価値が気になるなら、「交換する商品の価格」÷「必要なマイル数」で計算すれば1マイルの価値がわかる。

4. 特典まとめ

イオンJMBカードは、「イオン特典」と「JAL特典」と「国際ブランド特典」の3つがある。

JAL特典は上記のJALマイレージモールで紹介したように、様々なお店でマイル還元率を高められる。

JAL特典は特約店や優待店がかなり多いので、イオンJMBカードを総合的にみると特典のボリュームは凄い。

通常のJALカードと違うのは、イオンJMBカードなら「イオン優待サイト」や「イオントラベルモール」など、ときめきポイント系以外のイオン特典を使えるメリットがあることだ。

5. イオンカードの特典まとめ

イオンカードは以下のような特典がある。

「ときめきポイント2倍」など、ときめきポイントに関する特典はイオンJMBカードは対象外。

それ以外は他のイオンカードと同様に「イオントラベルモール」や「イオン優待サイト」などから、優待サービスを利用可能。

6. 国際ブランドの優待特典まとめ

イオンJMBカードは「VISA」・「Master Card」・「JCB」のブランドを選べる。

各ブランドの特典は期間によって異なるケースがあるため、旅行の際にチェックしておくのがおすすめだ。

優待特典のボリュームを比較すると、JCBが最も特典が豊富。

しかし、イオンJMBカードは限定特典としてMaster Cardは海外でポイント還元率1.0%があるので、国内メインならJCBで海外メインならMaster Cardといった感じだろうか。

7. 誰におすすめ?

イオンJMBカードは、イオンカードを使いながらJALマイルを貯めたい方におすすめ。

通常のJALカードにはない「イオングループで5%OFF」などのメリットがイオンJMBカードにはあるため、汎用性はこちらのほうが高いだろう。

ただし、イオンJMBカードは旅行保険がない。

どちらもマイルの付与率や還元率は同じなので「旅行保険を重視するなら公式のJALカード、年会費無料やイオン優待を重視するならイオンJMBカード」、という選び方がスタンダードだ。

8. まとめ

イオンJMBカード
VISA
Master Card
JCB
18歳以上
(学生可能)
年会費無料
ポイント還元率0.5%
JALマイルが貯まる!
イオンJMBカード

イオンJMBカードは、高校生を除く18歳以上から申込可能。

卒業年度の1月1日以降なら高校生も申し込むことができ、もちろん大学生や専門学生も対象だ。

イオンJMBカードは「JALマイルを貯められる」という分かりやすいメリットなので、JALマイルを貯めながらイオンで5%OFFの優待を受けたい方に最適。

注意点は「イオンゴールドカード発行対象外」の「ディズニーデザイン選択不可」なので、それらを求める方は「イオンカード」や「イオンカードセレクト」がおすすめだ。

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