イオン銀行のデビットカードはJCBとVISAのどちらがおすすめ?

イオン銀行のデビットカードはJCBとVISAの2種類があるが、おすすめは「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」だ。「イオンデビットカードVISA」は立て替えを利用できることが利点だが、年齢制限を加味してもJCBの方が強くおすすめできる。

1. JCBとVISAの大きな違い

イオン銀行デビットカードのJCBとVISAには大きな違いが1つある。

  • JCBデビット:15歳以上(中学生は除く)
  • VISAデビット:18歳以上

この時点で選択肢が決まってくるので、まずは年齢制限に違いがあることを覚えておこう。

2. それぞれのスペックと特典

スペックについてはどちらも「イオンカード」の特典が受け継がれているため、単に還元率が優秀なだけではないところが魅力だ。

2-1. イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)

イオン銀行キャッシュ+デビット
イオンデビットカードJCB
JCB
15歳以上
(中学生不可)
年会費無料
ポイント還元率0.5%~1.0%
イオン銀行

「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」の保険や特典などのスペックは以下のとおり。

  • ショッピング保険:年間50万円
  • イオン銀行普通預金金利が0.1%優遇
  • イオングループでいつでもポイント2倍
  • 毎月20日と30日は5%OFF
  • WAONオートチャージ搭載

他にも「優待施設」や「旅行や映画の優待」など、特典が非常に充実している。

ポイントについては「1PT/200円」だが、イオングループでいつでも2倍があるため「2PT/200円」の1.0%をキープできる。

また、ときめきポイントは使い道によって2.0%の還元率になることもあるため、気になる方は以下の記事も参考にしてみよう。

2-2. イオンデビットカードVISA

イオンデビットカードVISA
イオンデビットカードVISA
VISA
18歳以上
(高校生不可)
年会費無料
ポイント還元率0.5%~1.0%
イオン銀行

こちらの「イオンデビットカードVISA」は、以下の4点を除いてと「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」とスペックが全く同じだ。

  • イオン銀行普通預金金利の優遇がない
  • WAONが搭載されていない
  • 10万円まで立て替え可能
  • 審査がある

ポイントや特典などはすべて同じスペックなので、バックアップサービスによる「立て替えシステム」が必要かどうかで判断が変わってくる。

2-3. バックアップサービス「立て替え」とは?

イオンデビットカードVISAの最大の特徴でもある立て替えシステムは、バックアップサービスという名称だ。

  • 上限は10万円
  • 締め日は毎月の10日
  • 支払日は毎月の2日
  • 金利はない
  • 返済方法は一括払いしかない

このサービスはクレジットカードとは異なり、無金利の一括返済というシンプルな内容だ。

立て替えてもらった金額は「毎月の10日」までに口座入金しなければ請求書確定となり、毎月の25日あたりに請求書が発送される。

その指示に従って「毎月の2日(祝日なら前日の営業日)」までに支払う必要がある。

請求書が届いても支払いをしなかった場合、その後は督促という形になるので、この状態になるとクレジットカードの遅延行為と同じになり、遅延損害金が発生するケースもある。

3. おすすめは「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」

イオン銀行のデビットカードを「JCB」or「VISA」で迷うなら、基本的に立て替えが必要でない限りは「イオン銀行キャッシュ+デビット(JCB)」がおすすめだ。

3-1. JCBとVISAの違いまとめ

イオン銀行デビットカードのJCBとVISAの違いは以下となる。

  • 年齢制限
  • 審査の有無
  • 預金金利優遇の有無
  • WAONの有無
  • 立て替えの有無

2枚を比較する際に注目点となるのは「立て替え」なので、このサービスの必要性から判断しよう。

また、どちらにしても「イオンデビットカードVISA」は18歳からしか申し込むことができないため、それなら「イオンカード」を検討してみる方が良いかもしれない。

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