アメックスのポイント還元率は「ポイント付与」と「ポイント交換」の組み合わせで決まる!

アメックスのポイント還元率は「ポイント付与」と「ポイント交換」の組み合わせで、約0.3%~10.0%のどれかになる。高還元率を実現するために「1PT=1円」の交換先を抑えておき、さらにボーナスポイントパートナーズやメンバーシップリワードプラスといったポイントUPサービスをフル活用するのがおすすめだ。

1. アメックスのポイント還元率

アメックスのポイントプログラムは「メンバーシップリワード」という名称で、ポイント還元率は約0.3%~10.0%だ。

メンバーシップリワードはスタンダードな「アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)」以外にも、「アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード」や「アメリカン・エキスプレス・プラチナカード」などにも搭載されている。

  • アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)
  • アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
  • アメリカン・エキスプレス・プラチナカード
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネスカード(グリーン)
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネスゴールドカード
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネスプラチナカード

上記6種類はメンバーシップリワードの内容が全く同じなので、アメックスゴールドやアメックスプラチナでもポイント還元率は変わらず約0.3%~10.0%となる。

アメックスはビジネスカードを除いて個人向けのカードが合計13枚あるが、上記の「グリーン」・「ゴールド」・「プラチナ」以外はすべて提携カード。

提携カードもメンバーシップリワードが搭載されているカードがあるが、基本のポイント付与である「100円で1ポイント」は共通なものの、「提携店でマイルUP」など各カードにポイントUPがあることからオリジナルのアメックスカードとポイント還元率の全体は異なる内容だ。

そのため、アメックスの提携カードを作りたい場合は、各カードごとにポイント還元率を調べよう。

1-1. なぜ0.3%~10.0%なのか?

アメックスのポイント還元率が0.3%~10.0%と幅広いのは、2つの理由がある。

  • ポイントUPがある
  • 1ポイントの価値が交換先によって違う

アメックスのポイント付与は「100円で1ポイント」が基本だが、それ以外に「ポイントアップ(還元率が上がる)」と「ポイントダウン(還元率が下がる)」があるため、まずポイント付与によって還元率が変わる。

次にアメックスの1ポイントの価値は「1PT=0.3円」の交換先が多いが、「1PT=0.5円」や「1PT=1.0円」といった高レートもあり、ポイントを何に使うのかによって還元率が変わる。

つまり、アメックスのポイント還元率は「ポイントUPを使うか?」と「ポイントを何に交換するのか?」によって変わるというわけだ。

1-2. 1.0%までは簡単

あとに紹介するが、メンバーシップリワードプラス(年会費3,000円)を利用しなくても、アメックスのポイント還元率は簡単に1.0%にできる。

まず、ポイントの交換先は「ギフト券やクーポン」にする。

次に、その中で1ポイントの価値(円)が「1PT=1円」のアイテムを選べば良いだけだ。

あとは、アメックスを普通に使えば「100円で1ポイント」を獲得できるので、これは「100円で1円」を獲得するのと同じことから、ポイント還元率は1.0%だ。

1-3. 1.0%以上は工夫が必要

アメックスのポイント還元率を1.0%以上にする場合、「メンバーシップリワードプラス(年会費3,000円)」か「ボーナスポイントパートナーズ」のどちらかを使って「ポイント付与」を高めなければならない。

アメックスのポイント付与UPはこの2つしかない。

1-3-1. メンバーシップリワードプラスを使う場合

あとに紹介するが、メンバーシップリワードプラス(年会費3,000円)を使うと、「1PT=1円」の交換先が増え、「100円で3ポイント」のお店が増える。

1ポイントの価値は「1PT=1円」が天井で、ポイント付与は「100円で3ポイント」が天井だ。

この場合、アメックスのポイント還元率は3.0%まで高められる。

1-3-2. ボーナスポイントパートナーズを使う場合

あとに紹介するが、ボーナスポイントパートナーズ(無料)はお店によって「100円で2~10ポイント」を獲得できる。

ポイント交換は「1PT=1円」が天井で、ポイント付与は「100円で10ポイント」が天井。

この場合、アメックスのポイント還元率は10.0%まで高められる。

1-4. 【例①】0.3%になるケース

アメックスのポイント還元率が0.3%になるケースは、「100円で1ポイント」を獲得して「1PT=0.3円」の交換先にポイントを使った場合。

多くのポイント交換先は「1PT=0.3円~0.5円」ほどなので、「ポイント付与UPを使わない」+「ポイントの使い道で1PTの価値を計算しない」という場合、アメックスのポイント還元率は高確率で0.3%~0.5%ほどになる。

1-5. 【例②】10.0%になるケース

アメックスのポイント還元率が10.0%になるケースは、ボーナスポイントパートナーズで「100円で10PT」を獲得して、ポイントを「1PT=1円」で使った場合。

これ以外のケースは、ポイント交換を「ポイント移行」の「マイル」を選び、移行先のマイルの使い道を工夫して「1マイル=1円」以上にできた場合のみ可能となる。

また、アメックスのポイント還元率を10.0%以上にする場合も同じで、ボーナスポイントパートナーズやメンバーシップリワードプラスを使って出来る限りポイント付与を高めておき、その上でポイントをマイルに移行して「1マイル=1円」以上にした場合に可能。

しかし、10.0%以上の還元率を実践するためにはマイルに実用性を感じることが前提で、マイル不要の方には向いていない。

また、マイルが欲しい場合はアメックス提携カードを作るほうが自由度を含めて可能性が高い。

2. アメックスのポイント付与

まずは、アメックスのポイント付与から見ていこう。

各ポイント付与表のかっこないは、「1PT=0.3円」の交換先にポイントを使った場合の還元率。

この「1PT=0.3円」というのは交換先一覧の中で最低水準なため、各表のかっこないに記載している還元率以下になることはない。

2-1. メンバーシップリワードの基本情報

詳細
ポイントプログラム名メンバーシップリワード
ポイント付与①(基本)100円毎に1PT
ポイント付与②(ボーナスポイントパートナーズ)100円毎に2PT~10PT
ポイント付与③(公共料金等)200円毎に1PT
ポイント還元率約0.3%~10.0%
1PTの価値約0.3円~1.0円
ポイント有効期限最大3年間※一度交換すると無期限になる。

メンバーシップリワードは、100円毎に1ポイント付与が基本だ。

ボーナスポイントパートナーズという提携店では、100円毎に2ポイントから10ポイントを獲得できるのでお得。

逆に公共料金等は200円毎に1ポイントと少ないので注意しておこう。

2-2. ボーナスポイントパートナーズ

サービス名内容
高島屋オンラインストア(全国)100円で2PT(還元率0.6%)
シナコバなんばウォーク店(大阪)100円で5PT(還元率1.5%)
じゃらん(全国)100円で2PT(還元率0.6%)
函館大沼プリンスホテル(北海道)100円で2PT(還元率0.6%)
ヒトサラ(全国)100円で2PT(還元率0.6%)
リストランテ デルマール(福岡)100円で2PT(還元率0.6%)
やまと銀座本店(東京)100円で2PT(還元率0.6%)
たかの友梨ビューティークリニック(全国)100円で2PT(還元率0.6%)
イモトのWi-Fi(全国)100円で5PT(還元率1.5%)
タイムズカーレンタル(全国)100円で2PT(還元率0.6%)
Blanc(全国)100円で10PT(還元率3.0%)

ボーナスポイントパートナーズ」は、レストランやホテルなど対象店舗が非常に多い。

上記は一部のサービスをピックアップして、「1PT=0.3円」の交換先にポイントを使った場合の還元率をかっこないに記載している。

1ポイントが0.3円と低い価値であっても、Blancのように「100円で10ポイント」と付与が大きいお店ではアメックスのポイント還元率は3.0%と高還元率になる。

2-3. 200円で1PT付与の加盟店

加盟店名内容
国税200円で1PT付与(還元率0.15%)
都道府県税など200円で1PT付与(還元率0.15%)
国民年金保険料200円で1PT付与(還元率0.15%)
特許申請料200円で1PT付与(還元率0.15%)
Yahoo!公金支払い200円で1PT付与(還元率0.15%)
Amazon Pay200円で1PT付与(還元率0.15%)
d払い(QRコード、バーコード決済分)200円で1PT付与(還元率0.15%)
ローソンスマホレジ200円で1PT付与(還元率0.15%)
病院200円で1PT付与(還元率0.15%)
Yahoo!toto200円で1PT付与(還元率0.15%)
北海道電力200円で1PT付与(還元率0.15%)
東北電力200円で1PT付与(還元率0.15%)
東京電力エナジーパートナー200円で1PT付与(還元率0.15%)
中部電力200円で1PT付与(還元率0.15%)
関西電力200円で1PT付与(還元率0.15%)
中国電力200円で1PT付与(還元率0.15%)
九州電力200円で1PT付与(還元率0.15%)
沖縄電力200円で1PT付与(還元率0.15%)
北陸電力200円で1PT付与(還元率0.15%)
四国電力200円で1PT付与(還元率0.15%)
北海道ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
仙台市ガス局200円で1PT付与(還元率0.15%)
東部ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
北陸ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
日本海ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
東彩ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
武州ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
京葉ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
大多喜ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
東京ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
長野都市ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
静岡ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
東邦ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
大津市企業局200円で1PT付与(還元率0.15%)
大阪ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
広島ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
岡山ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
山口合同ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
四国ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
西部ガス200円で1PT付与(還元率0.15%)
日本ガス(鹿児島市)200円で1PT付与(還元率0.15%)
札幌市水道局200円で1PT付与(還元率0.15%)
水戸市水道局200円で1PT付与(還元率0.15%)
東京都水道局200円で1PT付与(還元率0.15%)
多摩地区都営水道200円で1PT付与(還元率0.15%)
武蔵野市水道部200円で1PT付与(還元率0.15%)
横浜市水道局200円で1PT付与(還元率0.15%)
小松市水道料金200円で1PT付与(還元率0.15%)
甲府市上下水道局200円で1PT付与(還元率0.15%)
浜松市上下水道局200円で1PT付与(還元率0.15%)
大津市企業局200円で1PT付与(還元率0.15%)
桑名市上下水道部200円で1PT付与(還元率0.15%)
京都市上下水道局200円で1PT付与(還元率0.15%)
大阪市水道局200円で1PT付与(還元率0.15%)
神戸市水道局200円で1PT付与(還元率0.15%)
猪名川市水道料金200円で1PT付与(還元率0.15%)
尼崎市水道局200円で1PT付与(還元率0.15%)
福岡市水道局200円で1PT付与(還元率0.15%)
新宮市上下水道200円で1PT付与(還元率0.15%)
長崎市上下水道局200円で1PT付与(還元率0.15%)

上記の国税や公共料金は200円毎に1ポイントとなっており、通常の半分のポイントしか付与されない。

こちらも「1PT=0.3円」の交換先にポイントを使った場合の還元率を記載しているが、還元率は0.15%とかなり低くなる。

仮に「1PT=1.0円」の交換先にポイントを使うとしても、アメックスのポイント還元率は0.5%にしかならない。

2-4. ポイント付与対象外の加盟店

加盟店名内容
NHKポイント付与対象外(還元率0.0%)
楽天Edy ポイント付与対象外(還元率0.0%)
モバイルSuica ポイント付与対象外(還元率0.0%)
SMART ICOCAポイント付与対象外(還元率0.0%)
国境なき医師団ポイント付与対象外(還元率0.0%)
国際連合食糧計画WFP協会ポイント付与対象外(還元率0.0%)
国連UNHCR協会ポイント付与対象外(還元率0.0%)
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンポイント付与対象外(還元率0.0%)
日本赤十字社ポイント付与対象外(還元率0.0%)
日本ユニセフ協会ポイント付与対象外(還元率0.0%)
プラン・インターナショナルポイント付与対象外(還元率0.0%)
ワールド・ビジョン・ジャパンポイント付与対象外(還元率0.0%)

上記のAMERICAN EXPRESS加盟店は、ポイント付与対象外だ。

楽天EdyやモバイルSuicaなどは知らずに利用する可能性が高そうなので注意しておきたい。

3. アメックスのポイント交換先一覧

続いて、アメックスのポイント交換先を一覧で見ていこう。

各ポイント交換先一覧表のかっこないは、「100円で1ポイント」のお店でカードを使った場合の還元率。

また、1ポイントが何円なのかは「交換先の価値」÷「必要ポイント数」で計算できるので覚えておこう。

3-1. 支払いに使う

交換先名内容
カードの支払い1PT=0.3円(還元率0.3%)
Amexトラベルオンライン1PT=0.4円(還元率0.4%)
日本旅行1PT=0.4円(還元率0.4%)
Amex Safekey(オンラインショップ)1PT=0.3円(還元率0.3%)
ヨドバシカメラ3,000PT=1,000円分(還元率0.3%)
高島屋3,000PT=1,000円分(還元率0.3%)

ポイントを支払いに使う場合、1ポイントの価値は0.3円~0.4円と低めだ。

「100円で2ポイント」のお店でカードを使った場合は0.6%~0.8%の還元率、さらにポイント付与を高めれば還元率も上がる。

ボーナスポイントパートナーズや後に紹介するメンバーシップリワードプラスを駆使してポイント付与を高めたいところ。

3-2. ギフト券やクーポンに交換

交換先名内容
Amex百貨店ギフトカード3,000PT=1,000円(還元率0.3%)
JCBギフトカード3,000PT=1,000円(還元率0.3%)
全国百貨店共通商品券3,000PT=1,000円(還元率0.3%)
モスカード3,000PT=1,000円(還元率0.3%)
QUOカード6,000PT=2,000円(還元率0.3%)
Amazonギフト券3,000PT=1,000円(還元率0.3%)
Amazonプライムギフトコード1年間分12,500PT※Amazonプライムの年会費が約4,000円なので、還元率は約0.3%。
iTunesギフトコード3,000PT=1,000円(還元率0.3%)
ANA SKYコイン3,000PT=1,000円(還元率0.3%)
サーティワンアイスクリームギフト券1,500PT=500円(還元率0.3%)
dinos割引クーポン1,500PT=2,000円(還元率1.3%)※dinosで8,000円以上の購入代金の場合のみ、割引クーポンを利用可能。
Google Play3,000PT=1,000円(還元率0.3%)
ローソンお買物券1,500PT=500円(還元率0.3%)
nanacoギフト1,500PT=500円(還元率0.3%)
Starbucks eGift ドリンクチケット1,500PT=500円(還元率0.3%)
WAONポイントID1,500PT=500円(還元率0.3%)
すかいらーくお食事券3,000PT=1,000円(還元率0.3%)
ドットマネーギフトコード1,500PT=500円(還元率0.3%)
ファミリーマート Eクーポン1,500PT=500円(還元率0.3%)
ポイントタウンギフトコード1,500PT=500円(還元率0.3%)
ミスタードーナツギフトチケット600PT=200円(還元率0.3%)
サムソナイトショッピングクーポン5,000PT=5,000円(還元率1.0%)※サムソナイトの購入代金が10,000円毎に1枚を利用可能。
シップスショッピングクーポン5,000PT=5,000円(還元率1.0%)※シップスの購入代金が10,000円毎に1枚を利用可能。
アルマーニショッピングクーポン20,000PT=10,000円(還元率0.5%)
ハンティングワールドショッピングクーポン5,000PT=5,000円(還元率1.0%)※ハンティングワールドの購入代金が10,000円毎に1枚を利用可能。
forty threeお食事券5,000PT=5,000円(還元率1.0%)※食事代金が10,000円毎に1枚を利用可能。
ガーデンレストラン徳川園お食事券5,000PT=5,000円(還元率1.0%)※食事代金が10,000円毎に1枚を利用可能。
リストランテ ダ・ニーノお食事券5,000PT=5,000円(還元率1.0%)※ディナー1回につき1枚を利用可能。
ロイヤルホストお食事券3,000PT=1,000円(還元率0.3%)
東京丸の内コットンクラブお食事券10,000PT=5,000円(還元率0.5%)

ギフト券やクーポンにポイントを使う場合も、1ポイントの価値は0.3円~0.5円と低いものが多い。

しかし、「サムソナイトショッピングクーポン」や「シップスショッピングクーポン」など一部の交換先は、1ポイントの価値が1.0円と高額設定になっている。

通常の「100円で1ポイント」の場合でも1.0%と高還元率を実現でき、ポイント付与を高めると「100円で2ポイント(2.0%)」や「100円で3ポイント(3.0%)」とさらなる高還元率になる。

簡単にアメックスのポイント還元率を高めたいなら、これらの「1PT=1円」の交換先は抑えておこう。

3-3. ポイント移行

交換先名内容
ANAマイレージクラブ2,000PT=1,000マイル(還元率0.5%)
SASユーロボーナス2,000PT=1,000マイル(還元率0.5%)
アジアマイル2,000PT=1,000マイル(還元率0.5%)
アリタリア イタリア航空クラブ・ミッレミリア2,000PT=1,000マイル(還元率0.5%)
エティハド航空 エティハド ゲスト 2,000PT=1,000マイル(還元率0.5%)
エミレーツ航空 エミレーツ・スカイワーズ 2,000PT=1,000マイル(還元率0.5%)
エールフランスKLM フライング・ブルー2,000PT=1,000マイル(還元率0.5%)
カタール航空 プリヴィレッジクラブ 2,000PT=1,000マイル(還元率0.5%)
シンガポール航空 クリスフライヤー 2,000PT=1,000マイル(還元率0.5%)
タイ航空 ロイヤルオーキッドプラス 2,000PT=1,000マイル(還元率0.5%)
チャイナエアライン ダイナスティ・フライヤー・プログラム2,000PT=1,000マイル(還元率0.5%)
デルタ航空 スカイマイル 2,000PT=1,000マイル(還元率0.5%)
フィンエアー フィンエアー・プラス 2,000PT=1,000プラスポイント(還元率0.5%)
ブリティッシュ・エアウェイズ エグゼクティブ・クラブ2,000PT=1,000Aviosポイント(還元率0.5%)
ヴァージンアトランティック航空 フライングクラブ2,000PT=1,000マイル(還元率0.5%)
Marriott Bonvoy2,000PT=990ポイント(還元率0.495%)
ヒルトン・オーナーズ2,000PT=1,250ヒルトン・オーナーズポイント(還元率0.625%)
楽天スーパーポイント300PT=100楽天スーパーポイント(還元率0.3%)
Tポイント300PT=100Tポイント(還元率0.3%)

ポイント移行は移行先の1マイルや1ポイントの価値を1円と仮定すると、メンバーシップリワードの1ポイントの価値は約0.3円~0.6円となる。

楽天スーパーポイントやTポイントは「1PT=1円」と1ポイントの価値が決まっているが、マイルの場合は1ポイントの価値が1円以上となる交換先もある。

例えば、ANAマイルの場合だと特定航空券などが該当する。

その場合、アメックスを「100円で1ポイント」のお店で使ったとしても、上記表よりもポイント還元率を高めることができる。

3-4. その他

交換先名内容
Dyson テーブルファン(型番AM06)105,000PT=約25,000円(還元率0.23%)
シャープ 天井設置型イオン発生器 (型番IG-KTA20)60,000PT=約10,000円(還元率0.16%)
コールマン ロードトリップグリル LXE-J Ⅱ98,000PT=約35,000円(還元率0.35%)
BALMUDA ザ・レンジ(型番K04A-BK)119,000PT=約45,000円(還元率0.37%)
キャロウェイ クロームソフトXボールトリプルトラック(型番CHROMESOFT)20,000PT=約5,000円(還元率0.25%)
タニタ 体組成計(型番BC315GY)28,000PT=約6,500円(還元率0.23%)
青森県青天の霹靂5kg12,000PT=約4,000円(還元率0.33%)
サッポロビール エビスビール350ml×24本17,700PT=約5,000円(還元率0.28%)
フロリダスモーニング 旬しぼり国産ストレート果汁100%14本セット8,700PT=約3,000円(還元率0.34%)
SIXPAD Bottom Belt(型番SP-BB2304F-L)114,000PT=約42,000円(還元率0.36%)
東京ベイ レギュラーフロア スーペリア リバービュー(2名1泊分)83,000PT=約35,000円(還元率0.42%)※週末限定ウィークエンドスペシャルの価格の場合。

メンバーシップリワードは様々な商品に交換することもできる。

かなり多くの交換先があるが、殆どの交換先は「100円で1ポイント」の際に上記のように約0.3%前後のポイント還元率になるだろう。

各商品ごとにアメックスのポイント還元率を調べたいときは、各商品の市場価格(販売価格)を先にリサーチしておく必要がある。

同じ商品でもお店によって価格が異なることから、「最安値」や「最高値」など値段設定で0.2%程度は簡単に誤差が出ることは注意しておきたい。

そのため、絶対に損したくないという方は、ギフト券やポイント移行など確実に1ポイントの価値が分かる交換先にポイントを使うほうが無難だ。

4. メンバーシップリワードプラス

メンバーシップリワードプラスは、アメックスの有料のポイントプログラムのこと。

  • メンバーシップリワードプラス:年会費3,000円(税抜)
  • ボーナスポイントプログラム:無料

メンバーシップリワードプラスは年会費3,000円(税抜)かかるが、通常時に比べて1ポイントの価値が高くなる交換先が増え、さらにポイントの有効期限も無条件で無期限となる。

そして、メンバーシップリワードプラスに加入すると「ボーナスポイントプログラム」という無料特典が利用可能となり、この特典の対象店では「100円で3ポイント」と通常の3倍でポイントを獲得できるようになる。

4-1. メンバーシップ・リワード・プラス

交換先名内容
ANAマイレージクラブ1,000PT=1,000マイル(還元率1.0%)
その他の提携航空パートナー1,250PT=1,000マイル(還元率0.8%)
ヒルトン・オーナーズ1,000PT=1,250ヒルトン・オーナーズポイント(還元率1.25%)
Marriott Bonvoy1,000PT=990ポイント(還元率0.99%)
楽天スーパーポイント3,000PT=1,500楽天スーパーポイント(還元率0.5%)
Tポイント3,000PT=1,500Tポイント(還元率0.5%)
カードの支払い1PT=1円(還元率1.0%)
Amexトラベルオンライン1PT=1円(還元率1.0%)
日本旅行1PT=0.8円(還元率0.8%)
H.I.S1PT=0.8円(還元率0.8%)
ヨドバシカメラ2,000PT=1,000円(還元率0.5%)
高島屋2,000PT=1,000円(還元率0.5%)
マルイのネット通販1PT=0.5~1円(還元率0.5%~1.0%)
BUYMA1PT=0.5~1円(還元率0.5%~1.0%)
BELLE MAISON1PT=0.5~1円(還元率0.5%~1.0%)

メンバーシップリワードプラスに加入すると、上記のポイント交換先が増える。

通常時は、ポイント交換先一覧でも紹介したように「シップスショッピングクーポン」など一部の交換先だけが「1PT=1.0円」と好条件だったわけだが、メンバーシップリワードプラスに加入すると「ANAマイレージクラブ」や「カードの支払い」などお得なポイント交換先の選択肢が増えるのが一番のメリットだ。

かっこないは「100円で1ポイント」のお店でアメックスを使った場合の還元率だが、お得な交換先が増えることで自由に還元率を高めやすくなる。

4-2. ボーナスポイントプログラム

サービス名内容
ヤフーショッピング100円で3PT(還元率3.0%)
ヤフオク︕(Yahoo!かんたん決済)100円で3PT(還元率3.0%)
ヤフー官公庁オークション100円で3PT(還元率3.0%)
iTunes Store100円で3PT(還元率3.0%)
App Store100円で3PT(還元率3.0%)
iBooks100円で3PT(還元率3.0%)
Apple Music100円で3PT(還元率3.0%)
JAL国内線の国際線航空券100円で3PT(還元率3.0%)
JALPAK国内の海外ツアー商品100円で3PT(還元率3.0%)
H.I.Sの海外航空券100円で3PT(還元率3.0%)
H.I.Sの事前決済となる海外ホテル100円で3PT(還元率3.0%)
H.I.Sの海外航空 + ホテル(セット販売)100円で3PT(還元率3.0%)
H.I.Sの海外パッケージツアー100円で3PT(還元率3.0%)
H.I.Sの海外オプショナルレンタカー100円で3PT(還元率3.0%)
Amexトラベルオンラインの国内航空券100円で3PT(還元率3.0%)
Amexトラベルオンラインの海外航空券100円で3PT(還元率3.0%)
Amazon.co.jp100円で3PT(還元率3.0%)
Amazonマーケットプレイス100円で3PT(還元率3.0%)
Kindle本100円で3PT(還元率3.0%)
Amazon Business100円で3PT(還元率3.0%)

メンバーシップリワードプラスに加入するとボーナスポイントプログラムを使えるようになり、上記対象店で「100円で3ポイント」を獲得できるようになる。

かっこないは「1PT=1円」の交換先にポイントを使った場合の還元率。

「ヤフーショッピング」や「Amazon」など身近な通販サイトも対象なのが嬉しい。

5. まとめ

アメリカンエキスプレスカード
American Express
20歳以上
(学生不可)
年会費13,200円(税込)
ポイント還元率0.3%~10.0%
高級カードといえばアメックス!
アメリカンエキスプレスカード

アメックスのポイント還元率は「ポイント付与」と「交換先(1PTの価値)」の組み合わせによって、0.3%~10.0%とかなり大きな差が出ることを覚えておこう。

また、「アメックス(グリーン)」・「アメックスゴールド」・「アメックスプラチナ」はいずれもポイント還元率が同じなので、還元率のみを重視するなら年会費が一番安い「アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)」がおすすめだ。

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