あおぞらキャッシュカードプラスのポイント還元率とメリット!あおぞら銀行のデビットカードは作るべき?

あおぞら銀行は「あおぞらキャッシュカード・プラス」というデビットカードをリリースしているが、こちらのメリットはキャッシュバック1.0%を実現可能というポイント還元率にメリットの殆どが収束される。

1. あおぞらキャッシュカードプラス

あおぞらキャッシュカードプラス
あおぞらキャッシュカードプラス
VISA
15歳以上
年会費無料
ポイント還元率0.25%~1.0%
あおぞら銀行

あおぞらキャッシュカードプラスのスペックは以下のとおり。

  • 旅行保険:なし
  • ショッピング保険:なし
  • 盗難紛失保険:61日まで遡る
  • ポイント名:キャッシュバック
  • ポイント還元率:0.25%~1.0%

スペックの注目点はキャッシュバックのポイント還元率だ。

あおぞらキャッシュカードプラスは最低ポイント還元率が0.25%だが、半年間の利用総額が60万円以上になると1.0%になる。

つまり、メリットを最大限得るためにはこの条件をクリアすることを意識しておく必要がある。

2. ポイント還元率は0.25%~1.0%

あおぞらキャッシュカードプラスは、とにかくポイント還元率を高める努力が必要だ。

0.25%のままだと他のデビットカードを作る方がメリットが高いため、何が何でも1.0%を実現させたい。

2-1. キャッシュバック付与は年2回

引用元:あおぞら銀行

キャッシュバックは2月と8月に自動キャッシュバックされるため、年1回ではないところに使い勝手の良さを感じる。

また、キャッシュバックなので、ポイントの有効期限がないことも抑えておきたい。

2-2. 1.0%を実現させるには?

引用元:あおぞら銀行

あおぞらキャッシュカードプラスで1.0%のポイント還元率を実現させるには、半年間で60万円の利用が必要だ。

これが簡単なようで難しく、月々10万円を目標にキャッシュレス生活を送ることになる。

高校生や大学生にとっては難易度が高く、社会人でなければ1.0%のポイント還元率を実現させるのは難しそうだ。

2-3. 妥協して0.5%はどうなのか?

0.5%の還元率は半年間で15万円以上となっているため、月々2.5万円が目安となる。

この水準なら高校生や大学生にとっても達成可能だが、「頑張ったところで0.5%か・・・」と思う方は少なくないのではないだろうか。

3. 1.0%を実現しないとメリットはない?

基本的にあおぞらキャッシュカードプラスは1.0%を達成してこそメリットがあるので、これを除外するなら他のデビットカードでも良いだろう。

ちょっとした優待特典が備わっているのもメリットではあるが、そのボリュームが少ないことからもあおぞら銀行のデビットカードはとにかくポイント還元率1.0%がすべてといった印象だ。

3-1. 入会キャンペーン

2018年4月時点では、あおぞらキャッシュカードプラスを「新規・更新」として発行した方限定のキャンペーンが開催されている。

発行した翌月までに5回を利用すると「1,000円プレゼント」が確定としてもらえる。

3-2. ニッポンレンタカー55%OFF

あおぞらキャッシュカードプラスを持っている方を対象として、ニッポンレンタカーで最大55%OFFを受けられる特典もある。

最大55%OFFはポイント還元率1.0%以上にメリットが高いので、日頃からレンタカーを利用することが多いなら必ず利用しておきたい。

3-3. 優待特典

他には以下のような優待特典もある。

  • 銀座医院で人間ドッグ10%OFF
  • 引っ越し20%OFF
  • カラオケ館で30%OFF
  • 京鼎樓で10%OFF
  • くらわんかでドリンクサービス

対象施設はそれほど多くはないが、日常的に使っているお店が対象店舗になっているなら、かなりラッキーだ。

優待特典」で対象店舗を検索できるので、愛用店舗があるかどうかをチェックしてみよう。

また、あおぞらキャッシュカードプラスはVISAブランドなので、VISA特典を利用できることもメリットだ。しかし、このメリットはあおぞらキャッシュカードプラスだけではなく、すべてのVISAカードで得られる特典なので、特に目新しさはない。

VISA・お得なキャンペーン優待」で詳細を確認できるので、ご存知なかった方はチェックしてみてはいかがだろうか。

4. 総評して作るべき?

あおぞら銀行のデビットカードを作るべきかどうかは、以下のメリットをどう感じるのかによって大きく変わる。

  • 半年で60万円使えば1.0%
  • 一部のお店で割引を受けられる
  • VISAなので海外に強い

どうしてもあおぞら銀行でなければならないという方にとっては、ポイント還元率を1.0%まで底上げできることは大きなメリットだ。また、対象店舗が少ないとはいえ、VISA優待特典も含めて割引を活用できることもメリットだ。

一方で、旅行保険がないので旅行用としては検討しずらく、ポイント還元率についても半年間で60万円は学生にとって厳しい。社会人にとっては達成可能だが、クレジットカードや他の高還元率デビットカードも加味すると、あおぞらキャッシュカードプラスでなければ得ることができないメリットというのが特にない。

あおぞら銀行だけではないが、デビットカード選びにおいては各銀行の実用性や魅力などが最終的な決め手となりやすく、ずば抜けたスペックを持つデビットカードというのは本当に数が少ない。

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