中国銀行のドリーミーデビットは一般カードがオススメ!ゴールドは付帯保険にメリットがある

中国銀行のドリーミーデビットは「一般カード」と「ゴールドカード」がある。コスパから選ぶなら一般カード、保険の補償額を重視するならゴールドカードのほうがメリットが高い。ポイント還元率はどちらも常設0.3%~0.5%だ。

1. シングルとダブルの違い

中国銀行は岡山県に本店を地方銀行なので、今回紹介する「ドリーミーデビット」は中国銀行ユーザーが対象だ。

ドリーミーデビットはJCBブランドでリリースされている中国銀行のデビットカードだが、「シングル」と「ダブル」がある。

  • シングル:デビットカード単体
  • ダブル:キャッシュカード一体型

基本的にはキャッシュカード一体型の「ダブル」で作っておく方が便利だろう。

スペックはシングルもダブルも同じだ。

2. 種類は「一般」と「ゴールド」の2枚

ドリーミーデビットは、「一般カード」と「ゴールドカード」がある。

  • 一般:15歳以上
  • ゴールド:20歳以上

中国銀行でデビットカードを作るときに「一般カードとゴールドカードのどちらがいいの?」と思うわけだが、基本的に一般カードがオススメだ。

一般カードとゴールドカードの違いは、主に「保険の補償額」以外にない。

ポイント還元率はどちらも常設0.3%~0.5%なので、保険を重視しない限りは一般カードでOKだ。

3. 一般カードのスペック

ドリーミーデビットカード
JCB
15歳以上
(中学生不可)
初年度年会費無料
(通常1,250円)
ポイント還元率0.3%~0.5%
中国銀行

一般カードは15歳以上(中学生不可)が申し込める。

  • 携帯電話をデビットカードで支払う
  • 前年度に10万円以上つかう
  • 22歳以下

年会費は初年度のみ無料だが、2年目以降は上記条件を達成すると無料だ。

ポイント還元率はOkiDokiポイント搭載なので、常設0.3%~0.5%となる。

3-1. メリットはコスパがいいこと!

ドリーミーデビットの一般カードは、とにかくコスパがいい。

  • 国内旅行保険:最高3,000万円
  • 海外旅行保険:最高3,000万円
  • 国内ショッピングガード:あり
  • 海外ショッピングガード:なし

22歳以下の人は年会費無料なので、保険目的で作っておくのも大いにアリだ。

4. ゴールドカードのスペック

ドリーミーデビットカードゴールド
JCB
20歳以上
年会費10,000円
ポイント還元率0.3%~0.5%
中国銀行

ゴールドカードは20歳以上が申し込める。

年会費は初年度から10,000円で、一般カードにあるような年会費優遇はない。

基本のポイント還元率は一般カードと同じ0.3%~0.5%なので、JCBスターメンバーズでランクアップしない限りゴールドの真価が発揮されない。

4-1. メリットは旅行保険の補償額!

ドリーミーデビットゴールドのメリットは、旅行保険の補償額が高額なことだ。

  • 国内旅行保険:最高5,000万円
  • 海外旅行保険:最高1億円
  • 国内ショッピングガード:あり
  • 海外ショッピングガード:あり

また、ゴールドカードは中国銀行のATMが無料になる特典が付いているので、ATMの利用回数が多い人には嬉しいスペックだ。

5. オススメは一般カード!

中国銀行のドリーミーデビットを作るなら、コスパのいい一般カードがオススメだ。

ゴールドカードは旅行保険の補償額が魅力だが、年会費を考えると「う~ん・・・」といった感じだろう。

保険は補償額が高いほど安心できるが、実際に保険を使うことは殆どない。

一般カードにも国内外の旅行保険が最高3,000万円で付帯されているので、迷った時は一般カードでOKだと思う。

6. ドリーミーデビットはどうなの?

中国銀行のドリーミーデビットは、他の地方銀行でリリースされているJCBデビットとスペックは同じだ。

地方銀行デビットカードの平均的なスペックなので、他社に見劣りすることはない。

しかし、「楽天銀行デビットカードJCB」や「ファミデビ」など、ネット銀行のデビットカードと比較するとスペックが劣る。

6-1. 中国銀行ユーザーなら作っても良いのでは?

ネット銀行は住まいの地域を問わずに口座開設できるが、地方銀行は住まいの地域が問われる。

中国銀行の場合は岡山県周辺に在住の方が対象となるので、「地域密着型の銀行がいい!」という人はドリーミーデビットは良い候補になるだろう。

逆に「デビットカードはスペックで決まる!」という考えの人は、ネット銀行のデビットカードを検討する方が満足しやすい。

7. ゴールドカードの需要は低い・・・

今回は中国銀行のドリーミーデビットJCBを紹介したが、基本的には一般カードを選ぼう。

ゴールドカードは20歳以上が対象で、年会費も10,000円と高い。

20歳以上で年会費10,000円をサラっと出せる人は、クレジットカードを検討する人のほうが多いだろう。

確かに年会費に相応した旅行保険は魅力だが、同額の年会費でスペックが優秀なクレジットカードはたくさんある。

地方銀行のゴールドデビットカードは年会費を安くして年齢制限も下げてくれないと、ユーザーとしては検討しずらいのが現状だ。

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