【中京銀行】中京Visaデビットのメリットまとめ!ポイント還元率0.2%がデメリットか・・・

中京銀行から中京Visaデビットがリリースされたが、ポイント還元率が0.2%なのでスペック的にはメリットよりもデメリットのほうが大きい。

1. 中京Visaデビットのスペック

中京Visaデビット
VISA
15歳以上
(中学生不可)
初年度年会費無料
(通常、税込1,100円)
ポイント還元率0.2%
中京銀行

中京銀行のデビットカードは「中京Visaデビット」という名称だ。

中学生を除く15歳以上の日本在住の個人が対象で、その条件を満たした上で中京銀行に口座を持っていれば発行できる。

1-1. 中京銀行の口座開設

中京銀行の口座をすでに持っている方は、インターネットから中京Visaデビットを申し込める。

  • 愛知県(拠点)
  • 三重県
  • 奈良県
  • 静岡県
  • 大阪府
  • インターネット専用なごやめし支店

まだ口座を開設していない方は「中京銀行の店舗ATMを探す」を活用して窓口を探そう。

口座開設の窓口は上記のとおりだが、中京Visaデビットデスクに問い合わせたところ「中京Visaデビットを発行するための口座はインターネット専用なごやめし支店でもOK」との回答。

また、インターネット専用なごやめし支店へ問い合わせたところ、「全国展開なので勤務先や住所は問われない」との回答だった。

つまり、地方銀行でよくある勤務先や住所が窓口の都道府県になければ口座開設できないというシステムではないため、住まいの地域を問わずに年齢等の条件さえ満たせば誰でも中京Visaデビットを発行できる。

デビットファンとしてはこれが一番のメリットだ。

1-2. スペック詳細

名称中京Visaデビット
申込条件中学生を除く15歳以上の個人で、中京銀行に口座を持っている方
年会費初年度無料、2年目1,000円(税抜)
年会費無料の条件①年間ショッピング合計10万円以上②23歳以下
国際ブランドVISA
カード再発行手数料1,000円(税抜)
明細書発行手数料1,000円(税抜)
国内海外のショッピング利用限度額1回は0~200万円、1日は0~200万円、1ヶ月は0~1,000万円
海外ATM引出額1回は0~50万円、1日は0~50万円、1ヶ月は0~50万円
海外ショッピング手数料VISAが定める基準レートに3.0%を上乗せしたレートで円換算
海外ATM手数料1回200円(税抜)
ポイントプログラムキャッシュバック
ポイント付与毎月の利用額の0.2%がキャッシュバック
ポイント還元率0.2%
付帯保険なし

中京Visaデビットのスペックは上記のとおり。

  • ポイント還元率0.2%
  • 旅行保険なし

注目点は「ポイント還元率0.2%」と「旅行保険なし」だ。

世界で圧倒的な実用性を誇るVISAカードを作れるわけだが、旅行保険がないのが残念だ。

また、ポイント還元率0.2%では実感できるほどの節約効果はない。

ちなみに盗難紛失保険は以下の内容で搭載されている。

カード紛失・盗難等により、第三者に不正利用された場合、当行が連絡を受けた日の前日60日前~受付日の翌日(62日間)に発生した損害について、年間100万円まで補償します。

カードの紛失・盗難時には、中京Visaデビットデスク(052-937-3825)まで至急ご連絡ください。
また、夜間・銀行休業日は三菱UFJニコス夜間盗難紛失デスク(052-259-3422)へご連絡ください。

引用元:中京銀行:中京Visaデビット

2. メリットとデメリット

クレジットカードやデビットカードは今や珍しいアイテムではないので、メリットやデメリットはスペックをベースに紹介するのが基本だ。

しかし、スペックが微妙な場合はキャッシュレス手段としての実用性を現金払いと比較して紹介するしか術がなく、中京Visaデビットも公式サイトでそうした紹介がなされている。

まだキャッシュレス手段を持っていない方は1つの候補となるが、スペックを重視するのであれば他のデビットカードを選ぶほうが希望を叶えられるだろう。

2-1. 【メリット】年会費無料の条件が優しい

中京Visaデビットのメリットは年会費無料の条件が優しいことだ。

  • 23歳以下は無条件で年会費無料
  • 年10万円以上の利用で年会費無料

23歳以下の方、特にすでに中京銀行で口座を持っている高校生の方なら、まだ何もキャッシュレス手段がないなら作っても損はないのではないだろうか。

2-2. 【デメリット】スペックが弱い・・・

中京Visaデビットのスペックは特別に悪いというわけではなく、多くの地方銀行のデビットカードが同じように低スペックな現状だ。

地方銀行が低スペックというよりは楽天等の高還元率なハイスペックデビットが強すぎるのかもしれないが、トップとワーストの差が非常に激しい。

2019年10月に増税が予定されており、それに伴ってデビットカードも還元率が改定される可能性がある。

すでにりそな銀行のデビットカードは最大5.0%が告知されており、他銀行も何かしらの動きがありそうだ。

増税後に中京Visaデビットのスペックが改定されるかどうかは分からないが、今の時点で悩むのであれば増税後にスペック比較をしてから検討するのもアリだと思う。

3. まとめ

中京Visaデビットは、スペック的に大きなメリットはない。

いろんなデビットカードを比較するとデメリットのほうが大きいと感じる方が多そうだ。

増税後にクレジットカードも含めて多くのカードに変化が見られると予想されるため、一旦は様子見でじっくり検討してみるのもいいかもしれない。

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