【デビットカード最強決定戦】これを作っておけば間違いない!ガチでおすすめのデビットカード5枚!

デビットカードは「年会費無料」+「高還元率」+「ATM手数料と振込手数料が無料」の条件を満たせるカードがおすすめだ。特に月1回はATMや振込を利用するという方は、手数料無料や無料の条件まで考慮しておくほうが満足度の高いデビットカードを見つけられるだろう。

1. ポイント還元率VS銀行手数料

デビットカードのおすすめは年会費無料の高還元率でしょ。

否!

銀行手数料も考慮すべし。

1-1. 手数料無料のメリットは大きい

各銀行によってATMや振込の手数料を無料にできるかどうか、あるいは無料の条件は様々だ。

ATMを使ってお金を引きだす際に110円の手数料が発生する場合、これをデビットカードのポイント還元率で相殺するには110ポイント(1PT=1円の場合)が必要だ。

ポイント還元率0.5%のデビットカードなら、22,000円分カードを使うと110ポイントを入手できる。

ポイント還元率1.0%のデビットカードなら、11,000円分カードを使うと110ポイントを入手できる。

2. メインでもサブでも強い!ガチでおすすめのデビットカードTOP5!

デビットカードは「年会費無料」+「高還元率」が圧倒的に人気だが、そこに「ATMと振込の手数料無料」が可能になるデビットカードは本当におすすめ。

全デビットカードの中でも楽天銀行デビットカードの人気はトップクラスだが、手数料無料の条件を考慮すると「ミライノデビットMaster Card」や「イオン銀行キャッシュ+デビット」のほうが人によっては選びやすい。

1位. ミライノデビットMaster Card

ミライノデビットMaster Card
Master Card
15歳以上
年会費無料
ポイント還元率0.8%
住信SBIネット銀行

ミライノデビットMaster Cardは楽天デビットに還元率は劣るが、総合的に見ると今最もおすすめなデビットカード。

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率:0.8%
  • 手数料無料:あり

イチオシする大きな理由は、楽天銀行よりも住信SBIネット銀行のほうが手数料無料の条件が優しいという点。

また、Master Cardのデビットカードは3枚しかないという希少価値の高さ、そして他にはない独特なデザイン、貯まったポイントは現金交換できるなど、選びたくなる理由が多い。

☆利用可能ATM

住信SBIネット銀行は、以下のATMを利用可能。

  • イオン銀行ATM(ミニストップなどイオングループ店舗にある)
  • セブン銀行ATM(セブンイレブンなどセブングループ店舗にある)
  • ローソン銀行ATM(ローソン)
  • ゆうちょ銀行ATM(郵便局)
  • Enet(ファミマやその他のコンビニにある)
  • VIEW ALTTE(JR東日本の駅などにある)

コンビニのATMに滅法強いので、実用性は抜群。

☆手数料無料回数と条件

住信SBIネット銀行は、口座開設した時点で「スマートプログラムのランク1」になるので、最初からATM手数料も振込手数料も無料。

  • 30歳未満は無条件でランク2
  • 給与等の振込口座を住信SBIネット銀行に設定して、ミライノデビットを月1万円使うとランク2、など

ランク2になるためにはいくつかの方法があるが、預金額が少なくてもランク2になれるのが他銀行との大きな違い。

詳細は以下にまとめているので、合わせて読んでみよう。

2位. イオン銀行キャッシュ+デビット

イオン銀行キャッシュ+デビット
JCB
15歳以上
(中学生不可)
年会費無料
ポイント還元率0.5%~1.0%
イオン銀行

イオン銀行キャッシュ+デビットは、クレジットカードの「イオンカード」・「イオンカードセレクト」と同じ特典が付いているのが特徴。

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率①:基本は0.5%
  • ポイント還元率②:イオングループ1.0%
  • ポイント還元率③:ときめきポイントクラブは1.0%~1.5%
  • ポイント還元率④:ときめきポイントTOWNは1.0%~10.5%
  • 手数料無料:あり

毎月イオンで開催される5%割引、いつでもイオングループは還元率2倍の1.0%、さらにネットショッピングはときめきポイントTOWNで最大10.5%。

また、イオン優待まで使うことができ、全デビットカードの中で付帯サービスの充実度は間違いなくNO1だ。

☆利用可能ATM

イオン銀行の「利用可能ATM」は地方銀行のATMまで使えるので、総数はかなり多い。

イオン銀行ATMは時間外取引も含めて無条件で入出金手数料が無料、さらに以下の提携ATMも時間内取引は無条件で無料。

  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 愛知銀行
  • 池田泉州銀行
  • 岩手銀行
  • SMBC信託銀行
  • 大垣共立銀行
  • 沖縄海邦銀行
  • 香川銀行
  • 北九州銀行
  • きらぼし銀行
  • 熊本銀行
  • 西京銀行
  • 滋賀銀行
  • 静岡銀行
  • 静岡中央銀行
  • 島根銀行
  • 清水銀行
  • 十六銀行
  • 荘内銀行
  • 親和銀行
  • スルガ銀行
  • 大光銀行
  • 第三銀行
  • 但馬銀行
  • 千葉銀行
  • 千葉興業銀行
  • 中京銀行
  • 筑波銀行
  • 東北銀行
  • 徳島銀行
  • 栃木銀行
  • 富山銀行
  • 名古屋銀行
  • 百五銀行
  • 百十四銀行
  • 福岡銀行
  • 福島銀行
  • 福邦銀行
  • 北陸銀行
  • 三重銀行

上記以外の提携ATMで発生する手数料は、イオン銀行Myステージの特典で無料にできる。

☆手数料無料回数と条件

イオン銀行は口座開設した時点で「ブロンズステージ」なので、他行宛振込手数料を無料にするためには「シルバーステージ」を目指す必要がある。

  • イオン銀行口座で給与を受け取る:30点
  • イオン銀行キャッシュ+デビットを月1円~2万円未満使う:10点
  • イオン銀行キャッシュ+デビットを月2万円~4万円未満使う:20点
  • WAONを月1円~1万円未満使う:10点
  • WAONを月1万円~2万円未満使う:20点
  • WAONオートチャージ:10点

シルバーステージは合計50点を稼ぐ必要があり、様々な条件を選択可能。

その中でも、上記の条件から合計50点を稼ぐのが最も簡単だ。

3位. 楽天銀行デビットカードJCB

楽天銀行デビットカードJCB
楽天デビットカードJCB
JCB
16歳以上
年会費無料
ポイント還元率1.0%~2.0%
楽天銀行

楽天銀行デビットカードJCBは「楽天市場2.0%」を活かしたいところ。

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率①:基本は1.0%
  • ポイント還元率②:楽天市場は2.0%
  • 手数料無料:あり

そのため、楽天市場を利用する方におすすめだ。

☆利用可能ATM

楽天銀行も利用できるATMは多い。

  • セブン銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • ステーションATM
  • Enet
  • ローソン銀行ATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • みずほ銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • VIEW ALTTE(引き出しと残高照会のみ)

「ローソン」・「セブンイレブン」・「ファミリーマート」のATMを使えるため、実用性は十分。

☆手数料無料回数と条件

楽天銀行は口座開設した時点で「ハッピープログラムのベーシック」なので、手数料無料を獲得するためには最低でも「アドバンスト」を目指す必要がある。

  • 預金残高が10万円以上
  • 取引5件以上

社会人は「プレミアム」や「VIP」など楽天銀行の使い方や収入に応じて各ランクを目指せると思うが、学業に専念している学生さんは難しいかもしれない。

楽天スーパーポイント獲得倍率は楽天銀行のローン等のサービスで獲得できるポイントの倍率のことで、デビットカードは全く関係ないので間違えないように。

4位. 楽天銀行ベーシックデビットカードVisa

楽天銀行ベーシックデビットカードVisa
VISA
16歳以上
年会費無料
ポイント還元率1.0%~2.0%
楽天銀行

楽天銀行ベーシックデビットカードVisaも「楽天市場2.0%」を活かしたいところだ。

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率①:基本は1.0%
  • ポイント還元率②:楽天市場は2.0%
  • 手数料無料:あり

たまに海外でもデビットカードを使うという方は、楽天銀行デビットカードJCBよりもこちらを選ぶという判断になるだろう。

☆利用可能ATM

こちらも楽天銀行なので、利用可能ATMは楽天銀行デビットカードJCBと同じ。

  • セブン銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • ステーションATM
  • Enet
  • ローソン銀行ATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • みずほ銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • VIEW ALTTE(引き出しと残高照会のみ)

どの地域においても駅周辺なら簡単にATMが見つかるはず。

☆手数料無料回数と条件

手数料無料の条件も楽天銀行デビットカードJCBと同じだ。

  • 預金残高が10万円以上
  • 取引5件以上

楽天銀行は楽天スーパーポイントを振込手数料等に使うことができるが、やはり手数料は無料にするほうがお得であることは間違いない。

例えば、楽天銀行の3万円未満の振込手数料は168円(税込)だが、楽天スーパーポイントを168PT貯めるには楽天銀行デビットカードを16,800円使う必要がある。

手数料無料はその価値があるので、人によってはデビットカードのポイント還元率よりも手数料無料を重視するほうが結果的にお得なケースがある。

5位. Visaデビット付キャッシュカード

Visaデビット付キャッシュカード
VISA
15歳以上
年会費無料
ポイント還元率0.6%~1.5%
GMOあおぞらネット銀行

Visaデビット付キャッシュカードはGMOあおぞらネット銀行のデビットカードで、口座開設するだけで自動的にデビットカードが送られてくるという便利なシステム。

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率①:基本は0.6%
  • ポイント還元率②:ステージアップすると最大1.5%
  • 手数料無料:あり

カスタマーステージのランクを上げると手数料無料回数が増えるのだが、これに連動してデビットカードの還元率も最大1.5%になる。

また、近い将来に新しいデビットカードがリリースされる予定で、何気にここが一番の注目点。

☆利用可能ATM

GMOあおぞらネット銀行は、他に比べて利用可能ATMが少ない。

  • セブン銀行ATM
  • イオン銀行ATM

セブングループなら「セブンイレブン」や「イトーヨーカドー」などにATMがある。

イオングループなら「イオン」や「ミニストップ」などにATMがある。

☆手数料無料回数と条件

GMOあおぞらネット銀行は、口座開設した時点で「1テックま君」なので最初から手数料無料。

  • 2テックま君:外貨普通預金30万円以上、あるいはVisaデビットを3ヶ月以内に30万円以上
  • 3テックま君:外貨普通預金300万円以上
  • 4テックま君:外貨普通預金500万円以上

2テックま君を達成すると住信SBIネット銀行のミライノデビットMaster Cardと肩を並べることができるが、「外貨普通預金」という縛りがある上に金額も「30万円」とやや高め。

この難易度からも「高額を外貨預金したい!」という社会人の方におすすめ。

3. デビットカードは複数利用が一番おすすめ

「どれにするか・・・?」と悩む場合、気になるデビットカードを全部作ることも可能だ。

デビットカードは審査がないので、申込条件(年齢)を満たしているなら住所等の情報にミスがない限りは絶対に入手できる。

次に銀行口座は「管理料」や「開設料」といった費用は一切なく、口座を開設して放置しても何も問題ない。

実際のところ、複数枚のデビットカードを使うのが一番効率的で、各カードや各銀行のメリットを最大限に活かしたいなら尚更だ。

クレジットカードの場合は与信審査(信用機関)があるので無限にカードを発行することができないが、デビットカードはそれができるところが大きな魅力だ。

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