デビットカードの「ゴールドカード」と「プラチナカード」の全種を一覧でご紹介


このページでは、金融庁の「銀行免許一覧」から外国支店を除外したすべての銀行を対象として、デビットカードの「ゴールドカード」と「プラチナカード」の全種を紹介している。「デビットカードにゴールドやプラチナはあるの?」というかたの参考になれば幸いだ。

1. デビットカードの「ゴールドカード」と「プラチナカード」の全種一覧

(最終更新:2021年10月8日)

デビットカードのゴールドカードやプラチナカードは、着実に数が増えつつある。

数年前までは合計で10枚足らずだったものの、2021年は約20枚もある。

そもそも、キャッシュレス化に伴ってブランドデビット自体が増えており、この流れが続くのであればデビカのゴールドカードやプラチナカードもまだまだ増えていきそうな予感。

ちなみにデビットカードのブラックカードはまだない。

一応、見やすいように還元率をベースにランキング形式で並べているが、ランキング上位が最強とも言い難いので参考程度にしてもらえたらと思う。

1位. ソニー銀行「タカシマヤプラチナデビットカード」

タカシマヤプラチナデビットカード
タカシマヤプラチナデビットカード
VISA
15歳以上
(中学生可能)
年会費33,000円(税込)
ポイント還元率2.0%~10.0%
タカシマヤプラチナデビットカード

こちらはデビットカードで唯一の「プラチナカード」であったが、住信SBIネット銀行や千葉銀行からもプラチナデビットがリリースされ、やや希少価値が下がった。

基本的にタカシマヤで買い物することが多いかたに最適なデビットカードだが、メインフィールド以外においても2.0%の還元率を誇っているところが魅力だ。

2位. 住信SBIネット銀行「ミライノデビットPLATINUM」

ミライノデビットPLATINUM
Master Card
15歳以上
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率1.0%
住信SBIネット銀行

ミライノデビットPLATINUMは2019年4月1日に登場したデビットカード。

1位のタカシマヤプラチナデビットカードに比べて年会費が安いため、コストを抑えてプラチナデビットを作りたい人におすすめ。

3位. 楽天銀行「楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)」

楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)
楽天ゴールドデビットカード
VISA
16歳以上
年会費5,500円(税込)
ポイント還元率1.0%~2.0%
楽天銀行

こちらは楽天銀行のゴールドデビットカード。

ポイント還元率は1.0%以上で楽天市場などでは2.0%になるという高還元率に加えて、ショッピング保険と国内海外旅行保険が搭載されているのが魅力。

4位. 千葉銀行「TSUBASAちばぎんVisaデビットカード(プラチナカード)」

TSUBASAちばぎんVisaデビットカード(プラチナカード)
VISA
20歳以上
年会費110,000円(税込)
ポイント還元率1.0%
千葉銀行

こちらは千葉銀行のVISAブランドのプラチナデビットカード。

地方銀行で唯一のプラチナデビットカードで、超高額な年会費や高いポイント還元率など、特徴がとても多いデビットカード。

5位. 千葉銀行「TSUBASAちばぎんVisaデビットカード(ゴールドカード)」

TSUBASAちばぎんVisaデビットカード(ゴールドカード)
VISA
20歳以上
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率1.0%
千葉銀行

こちらは千葉銀行のVISAブランドのゴールドデビットカード。

旅行保険やClub Offの優待特典など、年会費に見合ったスペックになっているのが魅力的。

6位. 北國銀行「北國Visaデビットカードゴールド」

北國Visaデビットカードゴールド
北國VISAゴールドデビット
VISA
20歳以上(学生不可)
初年度年会費無料
(通常、税込5,500円)
ポイント還元率1.0%
北國銀行

こちらは北國銀行のゴールドデビットカード。

年会費の安さからコスパに魅力を感じやすい。

7位. 福岡銀行「福岡銀行デビットプラスゴールド」

デビットプラスゴールド
福岡銀行デビットプラスゴールド
JCB
20歳以上
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率0.5%~1.0%
福岡銀行

こちらは福岡銀行のゴールドデビットカード。

このカードは「Debit+(デビットプラス)」というJCBのシリーズ化されたデビットカードであり、福岡銀行以外にも「十八親和銀行」と「熊本銀行」からリリースされている。

8位. 十八親和銀行「十八親和銀行デビットプラスゴールド」

デビットプラスゴールド
親和銀行デビットプラスゴールド
JCB
20歳以上
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率0.5%~1.0%
十八親和銀行

こちらは十八親和銀行のゴールドデビットカード。

福岡銀行と同じで「Debit+」のシリーズであり、「福岡銀行」と「熊本銀行」から出ているデビットカードとスペックは全く同じだ。

9位. 熊本銀行「熊本銀行デビットプラスゴールド」

デビットプラスゴールド
熊本銀行デビットプラスゴールド
JCB
20歳以上
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率0.5%~1.0%
熊本銀行

こちらは熊本銀行のゴールドデビットカード。

スペックは「福岡銀行」と「十八親和銀行」と変わらず、「debit+」のシリーズとなる。

ちなみにこのデビットプラスシリーズは、デビットカードで唯一「交通系IC」を搭載できるデビットカードでもある。

10位. 七十七銀行「77JCBゴールドデビット」

77JCBゴールドデビット
77JCBゴールドデビット
JCB
20歳以上
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率0.3%~0.5%
七十七銀行

こちらは七十七銀行のゴールドデビットカード。

デビットカードのゴールドカードはJCBブランドが多く、同タイプのゴールドカードは他銀行とスペックはほとんど同じ。

JCBにゴールドデビットカードというパッケージがあり、デフォルトスペックが共通しているのだと思われる。

11位. 東邦銀行「東邦Alwaysゴールドデビットカード」

東邦Alwaysゴールドデビット
東邦Alwaysゴールドデビット
JCB
20歳以上
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率0.3%~0.5%
東邦銀行

こちらは東邦銀行のゴールドデビットカード。

ゴールドカードだが還元率の優遇はとくになく、付帯保険の補償額に重点が置かれていることが特徴だ。

12位. 千葉銀行「ちばぎんスーパーカードゴールド」

ちばぎんスーパーカードゴールド
ちばぎんスーパーカードゴールド
JCB
20歳以上
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率0.3%~0.5%
千葉銀行

こちらは千葉銀行のゴールドデビットカード。

こちらも「77JCBゴールドデビット」や「東邦Alwaysゴールドデビット」など、JCBブランドのゴールドカードとスペックは同じ。

13位. 山口銀行「ワイエムゴールドデビット」

ワイエムゴールドデビットJCBカード
山口銀行ワイエムゴールドデビットJCBカード
JCB
15歳以上
(中学生不可)
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率0.3%~0.5%
山口銀行

こちらは「ワイエムデビット」というシリーズになっており、山口銀行と共に「もみじ銀行」と「北九州銀行」からもリリースされている。

14位. もみじ銀行「ワイエムゴールドデビット」

ワイエムゴールドデビットJCBカード
もみじ銀行ワイエムゴールドデビットJCBカード
JCB
15歳以上
(中学生不可)
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率0.3%~0.5%
もみじ銀行

こちらはもみじ銀行のワイエムシリーズ。

15位. 北九州銀行「ワイエムゴールドデビット」

ワイエムゴールドデビットJCBカード
北九州銀行ワイエムゴールドデビットJCBカード
JCB
15歳以上
(中学生不可)
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率0.3%~0.5%
北九州銀行

こちらは北九州銀行のワイエムシリーズ。

16位. 中国銀行「ドリーミーデビットカードゴールド」

ドリーミーデビットカードゴールド
JCB
20歳以上
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率0.3%~0.5%
中国銀行

こちらは2018年にリリースされたゴールドデビットカード。

JCBのOkiDokiポイント搭載で、ポイント還元率は0.3%~0.5%だ。

17位. 広島銀行「HIROGIN Debit JCB ゴールドカード」

HIROGIN Debit JCB ゴールドカード
JCB
20歳以上
(学生不可)
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率0.3%~0.5%
広島銀行

こちらは2019年にリリースされたゴールドデビットカード。

還元率は相場どおりで、OkiDokiポイントが0.3%~0.5%で貯まる。

18位. 栃木銀行「とちぎんJCBデビットゴールド」

とちぎんJCBデビットゴールド
JCB
20歳以上
(学生不可)
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率0.3%~0.5%
栃木銀行

こちらは栃木銀行のゴールドデビットカード。

他銀行のJCBゴールドデビットカードとスペックは変わらない。

19位. 肥後銀行「ハモニカデビットJCB GOLD」

ハモニカデビットJCB GOLD
JCB
20歳以上
(学生不可)
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率0.3%~0.5%
肥後銀行

こちらは肥後銀行のゴールドデビットカード。

OkiDokiポイント搭載で還元率は0.3~0.5%。

2. まとめ

デビットカードでもゴールドやプラチナの高級カードを作れる時代になったのは、普通に選択肢が増えたことでもあり、嬉しいことだと思う。

しかし、デビットカードの普及はまだまだクレジットカードよりは低い状況なので、デビットカードに高い年会費を出してまで持つメリットがあるのかと思う人も少なくなさそうだ。

今後もローペースではあるものの、少しずつデビットカードのゴールドやプラチナは増えていきそうで、ついにデビットカードのブラックカードが登場する日がやって来るかもしれない。

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