【関西みらい銀行】りそなデビットカードのメリットまとめ!ポイント還元率は0.5%~1.0%

関西みらい銀行は合併によってりそなグループになった為、りそな銀行の「りそなデビットカード(0.5%)」と「りそなデビットカードJMB(0.5%~1.0%)」を作ることができる。ポイント還元率は0.5%~1.0%と高還元率であり、関西アーバン銀行時代に比べるとブランドデビットを作れるようになったことが最大のメリット。

1. 関西みらい銀行とは?

関西アーバン銀行は、2019年4月に近畿大阪銀行と合併して「関西みらい銀行」となった。

  • りそなデビットカード:0.5%
  • りそなデビットカードJMB:0.5%~1.0%

合併によって誕生した関西みらい銀行はりそなグループであることから、りそな銀行がリリースしている上記2種のデビットカードを作ることができる。

関西アーバン銀行時代はブランドデビットが無かったので、合併によってVISAデビットを作れるようになったことは特に関西アーバン銀行時代からのユーザーにとってかなり嬉しい情報ではないだろうか。

1-1. りそなデビットカードは3社で共通

りそなデビットカードは、以下の3社で共通商品となっている。

  • りそな銀行:都市銀行
  • 埼玉りそな銀行:その他銀行
  • 関西みらい銀行:地方銀行

金融庁の銀行免許一覧では、それぞれの銀行の分類は上記となっている。

カードについては3社のどこで作ってもポイント還元率等のスペックは同じで、「りそなデビットカード」で付与されるポイントプログラムの名称が各銀行の名称になっているだけだ。

1-2. 大阪と埼玉以外の方はりそな銀行で申し込もう

りそなデビットカード2種は、以下の各銀行で口座を持っている15歳以上の個人(中学生可能)が対象だ。

※リンク先は各銀行のデビットページ。

口座を開設するにあたり、お住まいのエリアが該当地域かどうかに注意しておこう。

りそな銀行はエリアを問わずに誰でも口座開設できるため、埼玉りそな銀行と関西みらい銀行で口座開設できない方はりそな銀行で口座開設してデビットカードを発行しよう。

埼玉りそな銀行と関西みらい銀行は、原則として当銀行の窓口があるエリアに勤務先や住所を持っていなければ口座開設できない。

スペックは同じなので、埼玉と大阪以外の方はりそな銀行でカードを申し込めばOKだ。

2. りそなデビットカードのスペック

りそなデビットカード
りそなデビットカード
VISA
15歳以上
年会費無料
ポイント還元率0.5%
関西みらい銀行

正式名称はりそなデビットカード(Visaデビット)だ。

ネット上では「りそなデビットカードは中学生でも作れるのか?」という疑問が散見されるが、問い合わせたところ「15歳以上であれば中学生も可能」との回答。

2-1. スペック詳細

名称りそなデビットカード
申込資格関西みらい銀行に普通預金を持っている15歳以上の個人
国際ブランドVISA
年会費無料
利用限度額普通預金残高かつ設定済の利用限度額の範囲内
海外ショッピング事務手数料2.5%
海外ATM事務手数料2.5%
ポイントプログラム関西みらいクラブポイント
ポイント付与1,000円毎に5PT
1PTの価値使い道によって異なるが、約1円
ポイント還元率0.5%
ポイントの使い道TポイントやLINEなど主にポイント移行
ポイント有効期限加算期間から2年後の誕生月の月末まで※最長3年間
ショッピング保険海外ショッピングに対して年間50万円
不正利用補償年間150万円
旅行保険なし
電子マネーVisa pay Wave

スペックは上記のとおりだが、還元率0.5%が最大の注目点だ。

  • りそな銀行:りそなクラブポイント
  • 埼玉りそな銀行:埼玉りそなクラブポイント
  • 関西みらい銀行:関西みらいクラブポイント

付与されるポイントプログラム名は銀行ごとに異なるが、還元率や使い道は全く同じ。

ポイントの使い道は主にTポイント等の他社ポイントへの移行で、カード利用以外でも銀行サービスの利用でもポイントを獲得できるのが嬉しい。

還元率だけで選ぶなら後に紹介している「りそなデビットカードJMB」のほうがおすすめだが、ポイントの使い道も含めて考えるとこちらのほうが万人向けだ。

2-2. メリットは0.5%の還元率

クレジットカードのポイント還元率は0.5%が平均であり、多くのクレジットカードと同等の還元率でポイントを貯められることがりそなデビットカードのメリットだ。

デビットカード全体として平均の0.5%をクリアしているカードが極端に少ないため、現状としては0.5%でも十分な還元率だと言える。

2-3. デメリットは旅行保険がないこと

りそなデビットカードは旅行保険が付いていないため、海外用としては選びにくい。

特に学生が海外留学やワーキングホリデーのために保険を用意する手段としてデビットカードは便利だが、その目的で選べないことがデメリットだ。

3. りそなデビットカードJMBのスペック

りそなVISAデビットカードJMB
りそなデビットカードJALマイル
VISA
15歳以上
初年度年会費無料
(通常1,000円)
年1回の利用で翌年度も無料
ポイント還元率0.5%~1.0%
関西みらい銀行

りそなデビットカードJMBは上記で紹介したりそなデビットカードとスペックは同じだが、ポイントプログラムが「JALマイル」になっている。

そのため、JALマイルを貯めたい方はこちらがおすすめ。

3-1. スペック詳細

名称りそなデビットカードJMB
申込資格関西みらい銀行に普通預金を持っている15歳以上の個人
国際ブランドVISA
年会費初年度無料、2年目以降は1,000円(税抜)
年会費無料の条件①年1回のカード利用で無料②25歳以下は無料
利用限度額普通預金残高かつ設定済の利用限度額の範囲内
海外ショッピング事務手数料2.5%
海外ATM事務手数料2.5%
ポイントプログラムJALマイル
ポイント付与200円毎に1マイル
ポイントUPJALグループ航空券の購入はマイル2倍※JAL便利用は区間マイルも貯まる
1PTの価値使い道によって異なるが、基本は1マイル=1円と思っておいて問題ない
ポイント還元率0.5%~1.0%
ポイントの使い道特定航空券や国際線のアップグレードなど、JALサービスに使える
ポイント有効期限利用日の36ヶ月後の月末まで
ショッピング保険海外ショッピングに対して年間50万円
不正利用補償年間150万円
旅行保険なし
電子マネーVisa pay Wave

スペックは上記のとおり。

  • りそな銀行:JALマイル
  • 埼玉りそな銀行:JALマイル
  • 関西みらい銀行:JALマイル

3社においてポイントプログラムは同じであり、ポイント還元率も使い道も変わらない。

基本は200円毎に1マイル付与の0.5%だが、JALグループのチケットを購入するときはポイントが2倍の還元率1.0%となる。

該当銀行をメインバンクにしており、JAL特化のデビットカードを作りたい方には最適だ。

作る目的が明確なことからも、社会人にとっても実用性が高いデビットカードではなかろうか。

3-2. メリットはJAL特化なスペック

基本的にJALマイルは「1マイル=1円」として使うことができる。

JALマイルの使い道は様々な交換先があるが、航空券に使う場合など「1マイル=1円」以上の価値になることがある。

その場合、ポイント還元率も比例して高くなるので、細かく計算すると最大の1.0%を超えるケースもある。

完全にJAL専用のデビットカードだ。

3-3. デメリットはJALユーザー以外に恩恵がないこと

りそなデビットカードJMBはJALマイルが不要な方にはおすすめできない。

JALマイルは飛行機関連以外に景品交換など様々な使い道があるのだが、そうした商品にマイルを使うなら他のデビットカードでも良いと思う。

また、還元率1.0%はJALグループの航空券を購入する際に適用されるため、お得にポイントを貯めるという意味でもJALマイル不要ユーザーには不向きだ。

還元率だけを重視するなら常時1.0%をキープできる楽天シリーズのほうが都合がいいだろう。

4. まとめ

関西アーバン銀行は合併によって関西みらい銀行となり、それに伴ってりそな銀行のデビットカード2種を作れるようになった。

関西アーバン銀行から利用している方は今回紹介した情報を参考にVISAデビットを検討してみてはいかがだろうか?

また、新規口座開設する方は「りそな銀行」・「埼玉りそな銀行」・「関西みらい銀行」の3つの選択肢があるが、どこへ申し込めば良いのか分からない方はりそな銀行が全国対象なのでおすすめだ。

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