ネットで暗証番号の作り方を調べるならアレンジ必須!

ネットで暗証番号の作り方を調べるのは良くない

暗証番号やパスワードを作る時は悩むことが多いが、そんな時に「暗証番号の作り方」をネットで検索するのは便利だ。しかし、ネットの情報はすぐに拡散して普及しやすいため、情報どおりの作り方を実践するのは避けておき、必ずアレンジするようにしよう。

1. 生年月日がダメな理由

カードの暗証番号は生年月日がNGとされており、これはもうカード会社の方でもその番号を受け付けてくれないところが増えている。

生年月日は画期的な暗証番号の作り方で絶対に覚えることができるというメリットがあるが、もはや定番となった暗証番号の作り方なので不正使用の被害に遭うリスクが高くなっている。

つまり、暗証番号はトレンドになるような作り方を参考にするほど、被害に遭う可能性が高くなる。

2. ネットの情報は拡散普及しやすい

ネット上には、暗証番号の作り方を伝授しているサイトがたくさんあるので、作り方に悩んだときはとても頼りになる。

私も仕事で「暗証番号の作り方!これでもう忘れることはない!」というようなタイトル案をいくつか担当させて頂いたことがあるが、ふと思ったことがある。

そのタイトルがヒットするほど参考にする人が増え、参考にする人が増えるほど生年月日と同じで危険度が高くなるのではないかと・・・。

3. 覚えやすい暗証番号の作り方

暗証番号の作り方
生年月日のように覚えやすい暗証番号として有名なのが、配置から作る方法だ。

  • 左上→右上→右上→左上:1331
  • 右上→真ん中→左下→右上:3573
  • 左上→右上→右下→左下:1397

こうした暗証番号の作り方は、少しアレンジするだけで複数パターンが出来上がる。

ネットの情報を参考にする場合、その情報をベースにして必ず何かしらのアレンジを加えるようにしよう。

3-1. 2つだけ配置固定

例えば、最初の2つの数字は左上と右上の配置で固定、残り2つの数字に生年月日を設定すると比較的おぼえやすい。

「2018/02/19」が生年月日なら、月と日の下1桁をとって「2」と「9」に設定し、暗証番号「1329」が出来上がる。

4. 暗証番号を作るときの注意点

暗証番号を作るときは、以下のポイントを意識しておこう。

  • 個人情報から推測できない組み合わせにする
  • 普及している作り方ほど危険度が高い
  • ネット情報を参考にするときはアレンジをする

暗証番号はどれだけ考えてもたった4桁しかないため、神経質になったところで不正使用されるときはされてしまうだろう。

しかし、「生年月日はダメ」と同じ理屈で情報が広がりやすいネットを参考にする場合は、独自のアレンジを組み合わせる方がセキュリティが高くなることは間違いない。

今回紹介した「1331」や「3573」などの作り方は、他の作り方や考え方によって同じ番号になることは問題ないが、ここで紹介した方法をそのまま実践することは避ける方が好ましい。

4-1. 不正使用者に「暗証番号の作り方」を検索されたら・・・

他人のクレジットカードを拾って不正使用を試みる人がいるとする。

その人に専門的な知識や技術がない限り、きっとネットで「暗証番号の作り方」を検索するのではないだろうか。

4-2. ハッカーが考案しているという都市伝説を妄想してみた

私が犯罪集団の一員だとする。

チーム内に数学の天才がいて生年月日に代わる画期的な「暗証番号の作り方」を考案する。

私がそれを記事にしてネット上にアップ、そしてトップ表示に成功する。

それが何年にも渡ってランクを維持することができると普及率はかなり高くなる。

チームが全国から収集したカードに自ら考案した暗証番号を試して不正使用成功。

まとめ

デビットカードやクレジットカードを複数所持する場合、暗証番号を使いまわすことも避けるようにしよう。

また、カードの暗証番号だけではなく、メルアド等のパスワードについてもアレンジを心がける方が好ましい。

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