【Master Card】マスターカードのデビットカードおすすめTOP3!

このランキングでは、Master Cardでおすすめのデビットカードを一覧で紹介しているが、今のところは3枚しかないので選択肢は限られている。2019年はブランドデビットをリリースする銀行が増加傾向にあったが、この流れで2020年や2021年とMaster Cardのデビットカードが増える可能性は十分にある。

1. Master Cardのデビットカードの歴史

日本で初となるMaster Cardのデビットカードは、東京スター銀行の「TOKYO STAR DEBIT」。

2003年7月8日に「東京スター銀行、日本の銀行で初めてMaster Cardの3ブランドを取得」というニュースリリースを東京スター銀行が公表しており、これによると日本の銀行がMaster Cardの「Master Card(マスターカード)」・「Maestro(マエストロ)」・「Cirrus(シーラス)」のメンバーシップを取得したのは東京スター銀行が初。

メンバーシップを取得したことで同年に「TOKYO STAR DEBIT」がリリースされたが、2008年12月31日でサービスは終了。

その11年後、2019年4月1日に住信SBIネット銀行から「ミライノデビットMaster Card」がリリースされ、ここから日本の新たなMaster Cardのデビットカードの歴史が始まった。

2. Master Cardのデビットカードを発行している銀行一覧

Master Cardのデビットカードを発行している銀行は2社のみ。

  • 住信SBIネット銀行(2枚)
  • トマト銀行(1枚)

Master Cardのデビットカードは住信SBIネット銀行が復活させたわけだが、それに続いてトマト銀行からもリリースされた。

住信SBIネット銀行は「ネット銀行」、トマト銀行は「第2地方銀行」だ。

都市銀行にはMaster Cardのデビットカードはない。

3. Master Cardのデビットカード一覧

Master Cardのデビットカードは3枚のみ。

  • ミライノデビットMaster Card
  • ミライノデビットPLATINUM
  • トマトMaster Cardデビット

住信SBIネット銀行は2枚のMaster Cardブランドのデビットカードをリリースしており、トマト銀行は1枚。

4. Master Cardの特徴

現状、ブランドデビットはMaster Card以外に「VISA」と「JCB」しかない。

  • VISA:世界で最も加盟店数が多い
  • Master Card:VISAと並んで加盟店数が多い
  • JCB:国内では他ブランドと差がないが、海外では国よって加盟店が少ない

Master Cardの特徴はVISAと並んで世界規模で加盟店が多いことだ。

今までは海外でもデビットカードを使うことを想定すると「VISA」が最適候補だったわけだが、Master Cardのデビットカードが登場したことで「Master Card」も候補として検討できるようになった。

5. Master Cardの特典

各国際ブランドは、それぞれ独自の特典を用意している。

上記は各国際ブランドの特典を確認できる公式サイト。

国際ブランドからデビットカードを選ぶ場合、加盟店数だけではなくそれぞれの特典内容に違いがあるのも1つの判断材料だ。

6. Master CardのデビットカードおすすめTOP3!

現状、Master Cardのデビットカードはたった3枚しかないが、今後に種類が増えたとしても1位の「ミライノデビットMaster Card」はトップに君臨し続けそうだ。

デビットカードは「年会費無料」+「高還元率」のスペックが大人気であり、ミライノデビットMaster Cardは「年会費無料」+「ポイント還元率0.8%」と全デビットカードの中でもトップクラスのコスパを誇る。

このスペックを超えるカードが登場しない限り、Master Cardブランドのデビットカードは「ミライノデビットMaster Card」の1強として人気が落ちることはなさそうだ。

1位. 住信SBIネット銀行「ミライノデビットMaster Card」

ミライノデビットMaster Card
Master Card
15歳以上
年会費無料
ポイント還元率0.8%
住信SBIネット銀行

Master Cardブランドでデビットカードを作るなら、こちらのミライノデビットMaster Cardが一番おすすめ。

年会費は永年無料でポイント還元率は常時0.8%とコスパの良さが魅力的。

また、独特なデザインからファッション性も高い。

2位. 住信SBIネット銀行「ミライノデビットPLATINUM」

ミライノデビットPLATINUM
Master Card
15歳以上
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率1.0%
住信SBIネット銀行

ミライノデビットPLATINUMは「Master Card」×「プラチナカード」という他に存在しない貴重なステータスを持っているデビットカードだ。

このページのとおり、Master Cardブランドのデビットカードはまだまだ少なく、プラチナデビットカードも同様。

年会費は税込11,000円と高く付くが、「国内海外旅行保険が最高1億円」や「LoungeKey(空港ラウンジ)が年3回まで無料」といったハイスペックな仕上がり。

ゴルフやホテルの予約サービスが充実しており、クレジットカードでもあまり見かけない「ヘリクルーズ」まで対応している。

「クレジットカードは持ちたくない・・・が、高級カードは欲しい!」、そんな方におすすめなデビットカードだ。

3位. トマト銀行「トマトMaster Cardデビット」

トマトMastercard®デビット
Master Card
15歳以上
(中学生不可)
初年度年会費無料
(通常、税込1,100円)
ポイント還元率0.2%
トマト銀行

トマトMaster Cardデビットはトマト銀行のデビットカード。

トマト銀行は岡山県に拠点を持つ第2地方銀行で、原則としてトマトMaster Cardデビットはトマト銀行本支店の窓口でしか申し込むことができない。

つまり、岡山県にお住いの方が対象。

初年度年会費無料やトマトを彷彿させるデザインは素敵だが、ポイント還元率は0.2%と全デビットカードの中でもワーストクラス。

2年目以降は「15~23歳以下の方」と「年間10万円以上のカード利用」のいずれかの条件を満たすと年会費が無料となるので、これらの条件を満たせるなら選びやすい。

4. まとめ

今後、新たにどのようなスペックでMaster Cardのデビットカードが登場するのかとても楽しみだ。

Master Cardも合わせて全種のデビットカードを比較したい方は「【2019年】デビットカード還元率ランキングTOP10」を参考にしよう。

また、2019年10月1日から2020年6月30日まで実施されるキャッシュレス・ポイント還元事業については「【デビットカード】キャッシュレス・ポイント還元事業の対象カードはどれ?還元率がお得なおすすめは?」を読んでみよう。

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