ミライノカードのメリットまとめ!ポイント還元率は1.0%、旅行保険から優待特典まで安定したスペック

ミライノカードJCBは、年会費無料でポイント還元率1.0%という安定したスペックがメリット。さらに国内と海外の旅行保険が家族特約付きで付帯しており、JCB優待をフル活用できるのも魅力。また、住信SBIネット銀行のATM手数料を無料にできる特典もある。

1. ミライノカードのスペック

ミライノカード JCB
ミライノカード
JCB
18歳以上
(学生可能)
初年度年会費無料
(通常、税込990円)
10万円以上で次年度無料
ポイント還元率0.5%~1.0%
SBIとJCBの優待特典が魅力!
ミライノカード JCB

ミライノカードは住信SBIネット銀行がリリースしているクレジットカード。

一般カードは「JCB」と「Master Card」を選ぶことができ、両ブランドは基本スペックにやや違いがある。

Master Cardは海外でポイント還元率が1.2%になるが、国内では0.6%に留まり、さらにスマートプログラムの対象外。

基本的に国内を中心にミライノカードを使うならJCBブランドがオススメで、ブランド優待の比較でもJCBの方が圧倒的に特典が多い。

それでは、ミライノカードJCBのスペックを見ていこう。

1-1. 初年度年会費無料

ミライノカードの年会費は初年度無料。

次年度は900円の年会費が発生するが、前年に年間10万円以上のカード利用があれば、翌年度も年会費を無料にできる。

1年間で10万円使えば良いだけなので、1ヶ月あたり「約8,333円」を目安にしよう。

1-2. 学生も申込可能

ミライノカードの申込資格は、高校生を除く18歳以上。

高校生は申込不可だが、18歳以上の専門学生や大学生は申込可能だ。

学生さんで初めての口座開設を住信SBIネット銀行を検討している場合など、ATM手数料無料などを含めてミライノカードはオススメ。

1-3. ポイント還元率は1.0%

ミライノカードは「ミライノポイント」という独自ポイントプログラムが搭載されている。

  • 名称:ミライノポイント
  • ポイント付与:1,000円毎に5PT
  • 1ポイントの価値:1PT=1円
  • ポイント還元率:0.5%
  • ポイント有効期限:2年間

ミライノポイントは1,000円のショッピング毎に5ポイントが付与される。

1ポイントの価値は1円と決まっているため、ミライノカードのポイント還元率は0.5%だ。

ミライノポイントは「請求額にあてる」と「スマプロポイントに交換」の2つの使い道があり、請求額に充当する場合はポイント還元率が0.5%。

スマプロポイントに交換する場合は、「ミライノポイント1PT」=「スマプロポイント2PT」のレートで、スマプロポイントも1PTが1円の価値なので、この使い道ではポイント還元率が1.0%になる。

しかも、スマプロポイントは「1PT=1円」で現金交換できるので、基本的に獲得したミライノポイントはスマプロポイントに交換して現金交換するのがオススメ。

スマプロポイントとは、住信SBIネット銀行の独自ポイントプログラムのことで、現金交換以外にもマイル移行などにも使える。

1-4. 旅行保険搭載

ミライノカードは、「ショッピング保険」や「旅行保険」など保険が充実している。

  • ショッピング保険:年間50万円
  • 海外旅行保険:最高2,000万円
  • 国内旅行保険:最高1,000万円
  • 盗難紛失保険:60日前にさかのぼって全額補償

旅行保険の詳細はあとに紹介するが、ミライノカードの旅行保険は家族特約が付いており、家族会員も補償を受けられるメリットがある。

家族旅行に向けて保険をカバーしたいという目的で、ミライノカードを作るのもオススメだ。

1-5. QUICPayやApple Payを使える

ミライノカードは「QUICPay」や「Apple Pay」など、追加機能もある。

  • ETCカード
  • QUICPay
  • Apple Pay

QUICPayは電子マネーだが、「カード搭載型」と「別カード発行型」を選択可能。

ETCカードについては発行手数料も年会費も無料。

2. ミライノカードの特典まとめ

ミライノカードの特典は年会費無料で充実した旅行保険が付いていること。

あとは、住信SBIネット銀行と連動した特典がいくつかあるので、住信SBIネット銀行ユーザーにとっては選びやすいクレジットカードだ。

2-1. スマプロポイントに交換で1.0%!

普通にミライノカードを使うとポイント還元率は0.5%だが、住信SBIネット銀行のスマプロポイントへ交換できることでポイント還元率が1.0%に改善される。

ミライノカードを賢く使うために必ずミライノポイントをスマプロポイントへ交換しよう。

2-2. 家族特約付きの旅行保険!

ミライノカードの海外旅行保険は以下の担保内容と補償額で、家族会員については最高額の半額が補償額となる。

  • 死亡後遺傷害:最高2,000万円
  • 傷害治療:最高200万円
  • 賠償責任:最高1,000万円
  • 救援者費用:最高100万円

続いて国内旅行保険は以下の内容だ。

  • 死亡後遺障害:最高2,000万円
  • 入院保険:日額3,000円
  • 通院保険:日額2,000円

国内旅行も家族会員は半額が補償額となる。

家族補償の対象となるのは「本会員の配偶者」・「本会員や配偶者と同居する親族」・「本会員や配偶者と別居する未婚の子」となっているため、基本的に夫婦や親子関係なら対象。

家族旅行の保険をミライノカードでカバーできるのは嬉しいメリットだ。

2-3. スマートプログラムでATM手数料無料!

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スマートプログラムはランク1からスタートするため、最初からATM手数料を無料にできる。

ランクアップは住信SBIネット銀行の各種サービスの利用状況で決まるが、ランク2を達成するのも難しくはない。

例えば、「総預金残高30万円以上」や「月内に給与振込あり」など、普通に住信SBIネット銀行をメイン口座として使えば達成できる内容が多い。

2-4. カードローン金利が年0.1%引き下げ!

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ミライノカードを持つと、住信SBIネット銀行の「Mrカードローン」という融資商品で金利が年0.1%安くなる特典がある。

簡単にキャッシングやカードローンを紹介しておくと、こうしたフリーローン商品の金利は18%が相場だ。

銀行カードローンでも上限金利が18%になっているところが多く、そうした中でMrカードローンは最も高い金利で14.79%と安い金利適用となっているのが魅力。

ちなみにミライノカードのリボ払いとキャッシングは一律で15%の金利なので、長期返済を余儀なくされる場合は融資額によってはMrカードローンを使う方が金利が安いことを覚えておくとお得だ。

2-5. JCB優待を使える!

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ミライノカードJCBは、Master Cardにはない特典として豊富なJCB優待がある。

  • JCB優待ガイド
  • たびらば
  • JCB空港優待ガイド
  • JCB沖縄優待ガイド
  • JCB GLOBAL WiFi
  • 空港免税店割引サービス
  • 海外レンタカーサービス
  • 空港宅配サービス
  • JCBプラザ
  • JCB海外おみやげサービス

上記以外のもまだまだ優待特典があり、それぞれのJCB優待で使えるショップやサービスも多い。

基本的にJCB優待は上記リンクのオフィシャルで検索でき、国内中心の優待については「JCB優待ガイド」で対象店舗を検索できる。

何気にミライノカードのお得度という意味では、JCB優待が最大のメリットかもしれない。

3. ミライノカードのメリットまとめ

ミライノカードのメリットをまとめると、「ポイント還元率1.0%」や「旅行保険」など、年会費無料に対して総スペックが充実していることに尽きる。

基本スペックだけを見ると少々物足りなさを感じるところがあるかもしれないが、JCB優待があることで国内海外で割引をフル活用できるため、住信SBIネット銀行をメイン口座にする方にとっては十分に活躍するクレジットカードだ。

3-1. 年会費を永年無料にできる!

ミライノカードは通常の年会費が900円と安いが、これを年間10万円の利用で無料にできるのは嬉しい。

実質、年会費無料で使い続けることができるカードなので、ミライノカードはコスパの良さが大きなメリットだろう。

3-2. ポイント還元率は1.0%で安定!

ミライノカードのポイント還元率は、ミライノポイントをスマプロポイントへ交換するだけで1.0%。

特に難しい手続きなどもなく、スマプロポイントは現金交換も可能なので、安定してポイント還元率1.0%なのは魅力だ。

3-3. 国内外の旅行保険が搭載されている!

ミライノカードは年会費無料で愛用していくことができるわけだが、年会費無料で国内と海外の旅行保険が付いているのはかなり優秀。

他のクレジットカードでは「国内だけ」や「海外だけ」など、年会費無料で旅行保険が付いている場合も国内外のどちらか一方しか対応していないケースが多い。

3-4. JCB優待が凄い!

ミライノカードはMaster Cardを選んで、海外のポイント還元率を1.2%にするというのも魅力。

しかし、優待特典を比較するとJCBの方が特典のボリュームが遥かに多いため、海外でしかクレジットカードを使わないという人でない限りはJCBブランドの方が総合的にメリットが高い。

3-5. ATM手数料を無料にできる!

こちらも「Master Card」VS「JCB」の話となるが、Master Cardはスマートプログラムの対象外なので、住信SBIネット銀行のATM手数料を無料にするならミライノカードはJCBブランドで作るのがオススメ。

ATM手数料は1回あたりは100円や200円と安いが、月1回を12ヶ月で考えると1,000円や2,000円と意外にコストが高い。

4. 住信SBIネット銀行を検討している人にオススメ!

ミライノカードの特典は、住信SBIネット銀行のサービスと連動している内容が多い。

そのため、基本的にミライノカードのメリットは住信SBIネット銀行を利用することで最大限に活かせるため、住信SBIネット銀行ユーザーにオススメなクレジットカード。

また、常時還元率1.0%や旅行保険といったメリット以外にも、他カードとは違った雰囲気のデザインもミライノカードならではのメリットだ。

4-1. ミライノカード

ミライノカード JCB
ミライノカード
JCB
18歳以上
(学生可能)
初年度年会費無料
(通常、税込990円)
10万円以上で次年度無料
ポイント還元率0.5%~1.0%
SBIとJCBの優待特典が魅力!
ミライノカード JCB

住信SBIネット銀行はサイトカラーがブルーで、SBI証券やバーチャルカレンシーズなどグループ会社も青基調が多い。

たぶんそういうイメージが受け継がれているのだと思うが、ミライノカードのデザインは個人的にシンプルで好き。

4-2. ミライノカードゴールド

ミライノカードGOLD
JCB
20歳以上
(学生不可)
年会費3,300円(税込)
(年間100万円以上の利用で無料)
ポイント還元率0.4%~1.0%
高額補償の旅行保険とデザインが魅力!
ミライノカードGOLD

デザイン重視でクレジットカードを作りたい人には、こちらのミライノカードGOLDがオススメ。

通常、ゴールドカードは全体がゴールド色になっているデザインが多いが、ミライノカードGOLDはブラックとゴールドの融合が異様に高級感を感じる。

しかも、ゴールドカードにしては年会費が3,000円と安く、一般カードに比べて保険の補償額も高額になっているため、コスパの良いゴールドカードでもある。

学生は申込不可なので、新社会人で早々にゴールドカードが欲しい方にオススメだ。

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