ミライノカードTravelers Goldは安定したスペックがメリット!ポイント還元率も1.2%、デメリットは年会費か?

ミライノカードTravelers Goldは「旅行保険」や「ポイント還元率」など、全体的にさすがのゴールドカードといったスペックでメリットが大きい。学生や新社会人も申込可能で特にデメリットはないが、年会費11,000円(税込)が悩みどころとなりそうだ。

1. ミライノカードTravelers Goldのスペック

ミライノカードTravelers Gold
Master Card
18歳以上
(学生可能)
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率1.2%
高還元率が魅力!
ミライノカードTravelers Gold

ミライノカードTravelers Goldは、下位カードの「ミライノカードMaster Card」の上位互換。

ミライノカードMaster Cardに比べると、「国内海外旅行保険最高5,000万円」と「ポイント還元率1.2%」が進化した点。

その他、「国内空港ラウンジ」や「ラウンジキー」も搭載されており、他のゴールドカードに比べても見劣りのないスペックだ。

まさにゴールドカードといった感じ。

1-1. 基本スペック

内容
名称ミライノカードTravelers Gold
申込条件18歳以上(学生可能)※住信SBIネット銀行の口座開設が必要。
国際ブランドMaster Card
年会費11,000円(税込)
家族カード3枚まで発行可能
家族カード年会費無料
ETCカード発行手数料、年会費無料
電子マネーApple Pay、ライフカードiD
ショッピング限度額30~200万円
ショッピング支払方法1回払、2回払、ボーナス払、リボ払、分割払
リボ手数料15.0%
分割手数料12.2%~14.9%
キャッシング手数料100万円未満18.0%、100万円以上15%
カード再発行手数料無料
ショッピングガード保険年間50万円
国内旅行保険最高5,000万円
海外旅行保険最高5,000万円
カード会員保障制度盗難紛失に対して連絡日から60日前にさかのぼって損害を補償

ミライノカードTravelers Goldは住信SBIネット銀行の口座開設が必要で、これは下位カードの「ミライノカードMaster Card」も同じ。

口座開設するからといってデメリットがあるわけでもなく、ミライノカードTravelers Goldは「スマプロランク2」になれる特典付きなので、口座開設はむしろ大きなメリットだ。

スマプロランク2になると、住信SBIネット銀行の「ATM手数料無料が月5回」と「振込手数料無料が月3回」になる。

スマプロランク1(最初は皆1からスタート)の場合、「ATM手数料無料が月2回」と「振込手数料無料が月1回」なので、ミライノカードTravelers Goldを作ると約2倍の手数料無料回数をGETできるのでお得だ。

1-2. 分割払い

分割払いは実質年率12.2%~14.9%だが、100円あたりの手数料は上記のとおり。

ミライノカードTrabelers Goldはライフカードが発行会社なので、支払方法や手数料、あるいは旅行保険などはライフカードの管轄。

1-3. 国内旅行保険

保険の種類本会員家族
死亡・後遺障害最高5,000万円最高1,000万円
入院保険日額4,000円日額2,000円
手術保険入院中に受けた手術は入院保険の日額の10倍、それ以外は5倍入院中に受けた手術は入院保険の日額の10倍、それ以外は5倍
通院保険日額4,000円日額2,000円

ミライノカードTravelers Goldの国内旅行保険は自動付帯。

補償額は最高5,000万円とゴールドカードの相場どおりで、家族にも保険が適用されるのがメリット。

1-4. 海外旅行保険

保険の種類本会員家族
死亡・後遺障害最高5,000万円最高1,000万円
傷害治療費用最高500万円最高250万円
疾病治療費用最高500万円最高250万円
賠償責任最高5,000万円最高2,500万円
携行品損害最高300万円最高150万円
救援者費用最高300万円最高150万円
航空機寄託手荷物遅延費用最高10万円最高10万円

ミライノカードTravelers Goldの海外旅行保険も自動付帯なので、旅行代金等を支払って保険を適用させる必要はない。

また、こちらも家族補償が付いている。

2. ポイント還元率

ミライノカードTravelers Goldのポイント還元率は、国内ショッピングも海外ショッピングも常時1.2%と高還元率だ。

ゴールドカードのポイント還元率はカードによる差が激しく、0.5%程度のカードもあるので1.2%は高いほうだろう。

2-1. スマプロポイント

内容
ポイントプログラム名スマプロポイント
ポイント付与利用額の1.2%
ポイント還元率1.2%
ポイント交換現金交換、JALマイル
1PTの価値現金交換は1PT=1円、JALマイルは100PT=40マイル(0.4円)
ポイント有効期限ポイント付与月の翌々年度3月末

ミライノカードTravelers Goldのポイントプログラムは「スマプロポイント」だ。

ポイントは月末の利用額合計に対して1.2%で付与される。

スマプロポイントは住信SBIネット銀行の各種サービス利用でも貯まり、ミライノカードTravelers Goldを使って貯めたスマプロポイントと合算して使うことができる。

2-2. ポイント交換は現金がおすすめ

スマプロポイントは「現金交換」と「JALマイル」の2つしか使い道がないので、あれこれ悩む必要がない。

  • 現金交換:1PT=1円
  • JALマイル:100PT=40マイル(0.4円)

それぞれの交換時のスマプロポイントの1ポイントの価値は「現金1円」の「JALマイル0.4円(1マイルを1円で使うなら)」。

ミライノカードTravelers Goldのポイント還元率は1.2%だが、これは現金にポイントを使った場合の還元率。

JALマイルにポイントを使う場合、ミライノカードTravelers Goldのポイント付与を「1,000円毎に12PT(1,000円毎に4.8円)」として、ポイント還元率は0.48%と1.2%の半分ほどの還元率になる。

3. 特典

ミライノカードTravelers Goldはマスターカードなので、「Master Cardプロモーション」の特典を利用可能だ。

その他、空港ラウンジとラウンジキーの特典も付いている。

3-1. 空港ラウンジ

空港名ラウンジ名
新千歳空港スーパーラウンジ
函館空港ビジネスラウンジ「A Spring」
青森空港エアポートラウンジ
秋田空港ロイヤルスカイ
仙台空港ビジネスラウンジ・EASTSIDE
新潟空港エアリウムラウンジ
成田国際空港ビジネス&トラベルサポートセンター、TEIラウンジ
羽田空港第1旅客ターミナルPOWER LOUNGE CENTRAL 1F、第1旅客ターミナル POWER LOUNGE NORTH 2F、第1旅客ターミナル POWER LOUNGE SOUTH 2F、第2旅客ターミナル エアポートラウンジ2F(南)、第2旅客ターミナル POWER LOUNGE CENTRAL 3F、第2旅客ターミナル POWER LOUNGE NORTH 3F
中部国際空港第2プレミアムラウンジセントレア
富山空港ラウンジ らいちょう
小松空港スカイラウンジ白山
大阪国際空港(伊丹空港)ラウンジオーサカ
関西国際空港比叡、六甲、アネックス六甲
岡山空港ラウンジマスカット
広島空港ビジネスラウンジ もみじ
米子空港ラウンジ DAISEN
山口宇部空港ラウンジ「きらら」
高松空港ラウンジ 讃岐
徳島阿波おどり空港エアポートラウンジ ヴォルティス
松山空港ビジネスラウンジ、スカイラウンジ
福岡空港くつろぎのラウンジ TIME、ラウンジTIMEインターナショナル(国際線)
北九州空港ひまわり
熊本空港ラウンジ「ASO」
長崎空港ビジネスラウンジ アザレア
鹿児島空港スカイラウンジ 菜の花
那覇空港ラウンジ華~hana~

ミライノカードTravelers Goldの空港ラウンジは、上記の国内主要空港のラウンジを無料利用できる特典内容だ。

全国の主要空港が対象なので、特に意識しなくても旅行等の際にラウンジを無料利用できる空港を利用しているケースは多いだろう。

3-2. ラウンジキー

ラウンジキーは世界の主要空港1,100ヶ所以上で利用することができる空港ラウンジサービス。

ミライノカードTravelers Goldは毎年の1月1日から12月31日までの1年間で、ラウンジキーを6回まで無料利用できる特典付き。

通常は利用料金が1回32ドルかかるので、「1ドル=110円」で計算すると1回32ドルは3,520円。

これが年間6回まで無料なので、21,120円分が無料になる。

3-3. 家族カードの年会費無料

空港ラウンジ以外では、ミライノカードTravelers Goldの家族カードの年会費が無料になるのもメリットとして抑えておこう。

家族カードは3枚まで発行することができ、枚数に関係なく家族カードは年会費無料。

4. 学生にも新社会人にもおすすめ

ミライノカードTravelers Goldは高校生を除く18歳以上から申し込むことができ、大学生や専門学生といった学生も申込可能。

もちろん、新社会人も申込可能。

スペックが全体的に優秀なので、早くからゴールドカードを持ちたい方にとっても1つの候補として検討しやすい。

4-1. バランスの良い安定したスペックがメリット

ミライノカードTravelers Goldはスペックや特典からメリットが多い。

  • 家族カードの年会費無料
  • ポイント還元率1.2%
  • 国内旅行保険最高5,000万円
  • 海外旅行保険最高最高5,000万円
  • ETCカード年会費と発行手数料無料
  • スマプロランク2になれる(ATM手数料と振込手数料が無料)
  • 国内空港ラウンジとラウンジキーが無料

電子マネーは「Apple Pay」と「ライフカードiD」を利用することもできるし、デザインもかっこいい。

全体的にデメリットは特にないが、申し込みに向けては年会費11,000円(税込)が「高いと感じるか?」それとも「安いと感じるか?」で判断が変わりそうだ。

ちなみにゴールドカードの年会費は5,000円~30,000円が相場なので、ミライノカードTravelers Goldの年会費は本当に相場どおりな印象。

5. まとめ

ミライノカードTravelers Goldは住信SBIネット銀行の口座開設が必要なので、まずはここを考えながら申し込みの判断をしていくのが良いだろう。

ミライノカードは「JCBシリーズ」もあり、JCBシリーズの場合は住信SBIネット銀行の口座開設が不要なので、すでにメイン口座を持っている方はJCBシリーズのほうがおすすめだ。

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