りそなデビットカードはりそなクラブの充実した特典がメリット!

りそなデビットカードは「ランクシステム」や「りそなクラブ.com」などからポイントをお得に貯めることができ、充実した特典が大きなメリットとなる。都市銀行の中でも銀行サービスとの連動性が高いので、銀行利用も加味して検討しやすいデビットカードだ。

1. りそな銀行のデビットカードの種類

りそな銀行のデビットカードは2種類がある。

  • りそなデビットカード(Visa)
  • りそなデビットカードJMB(Visa)

名称がややこしいのだが、簡単にいうと「りそなクラブポイント」と「JALマイル」の2つがあり、ここで紹介するのはりそなクラブポイントだ。

JALマイルが貯まる「りそなデビットカードJMB」については、以下の記事を参考にしてほしい。

また、この2種のデビットカードは「りそな銀行」・「埼玉りそな銀行」・「関西みらい銀行」の3社で同じカードを作ることができ、以下の関西みらい銀行の記事のほうが全体像を理解しやすいのでおすすめ。

1-1. りそなデビットカード

りそなデビットカード
りそなデビットカード
VISA
15歳以上
(中学生可能)
年会費無料
ポイント還元率0.5%
りそな銀行

りそなデビットカードのスペックは以下のとおり。

  • 旅行保険:国内外なし
  • 盗難紛失保険:年間150万円
  • ショッピング保険:年間50万円
  • 1,000円ごとに5ポイント
  • 年間利用に応じてボーナスポイントプレゼント

旅行保険がないので、海外用としては不向きだ。

ポイントは1,000円ごとに5ポイントが付与され、1ポイントの価値は統一されていない。

ポイントは各交換先へポイント移行して使うことになり、そのレートを計算すると大よそ「1ポイント=1円」となる。

そのため、ポイント還元率は「1,000円で5ポイント付与」→「1,000円で5円還元」→「100円で0.5円還元」から0.5%だ。

2. りそなデビットカードのメリット

引用元:りそな銀行

りそなデビットカード(VISAデビット以下省略)のメリットは、りそな銀行の各種サービスとの連動にある。

  • 年間利用額に応じたボーナスポイント
  • 銀行サービスでポイントが貯まる
  • ランクシステムで還元率アップ
  • りそなクラブ.comで還元率アップ

上記はりそなクラブポイントの主な特典だが、これをフル活用することでメリットが高まることを抑えておこう。

2-1. ポイントの貯まり方はこれが基本

引用元:りそな銀行

まず、基本として抑えておきたいのが「1,000円で5ポイント付与」だ。

ポイントの価値は交換先によって異なるため、「ポイントを交換する」からレートをチェックしておこう。

殆どの交換先のポイントの価値は1円なので、「100ポイント」:「100ポイント」のレートならりそなクラブポイントの1ポイントの価値は1円となる。

「りそなクラブポイント100」→「Tポイント90」のようにレートが低い交換先もあるが、「100:100」を目安にお得な交換先を抑えておくといい。

2-2. 年間利用額に応じたボーナスポイント

引用元:りそな銀行

こちらは年間利用額に応じてボーナスがもらえる特典だ。

効果的に活用するために「30万円」・「60万円」・「100万円」を区切りに考えよう。

2-3. 銀行サービスでもポイントが貯まる

引用元:りそな銀行

こちらはりそな銀行の各種サービスを利用することによって、カード利用のポイント付与とは別にポイントがもらえる特典だ。

継続性を考慮すると「給与のお受け取り」を設定しておけば、「毎月20ポイント」×「12ヶ月」=「年間240ポイント」が確定する。

2-4. ランクシステムで還元率アップ

引用元:りそな銀行

こちらはりそな銀行のランクシステムだが、各ランクによって特典が変わる。

上記画像は各ランクに到達するために必要なポイント数が記載されているので、ダイヤモンドを目指すなら「200ポイント」が必要だ。

2-5. ランクアップはステータスポイントが必須

引用元:りそな銀行

りそな銀行のランクシステムで上位ランクを目指すためには「ステータスポイント」が必須となる。

上記画像のポイントの下に「ステータスポイント」と記載されているが、ステータスポイントの対象となるサービスを利用することでステータスポイントが貯まる。

ステータスポイントを貯めるには「ポイントをためる」を見ておく必要があるので、りそなデビットカードを発行したらチェックしておこう。

2-6. ランクによる優遇の内容

引用元:りそな銀行

こちらは頑張ってランクアップした際に、それぞれのランクによってどんな優遇を受けられるのかという一覧表だ。

最低でも「ルビー」は目指しておきたいところであり、ルビーのステータスポイントは「100ポイント~199ポイント」が条件だ。

2-7. りそなクラブ.comで還元率アップ

引用元:りそな銀行

りそな銀行は「りそなクラブ.com」というポイントモールがある。

「Yahoo!ショッピング」や「じゃらん.net」などメジャーなお店が多いので、実用性は十分に高い。

2-8. りそなクラブ.comの一例

引用元:りそなクラブ.com

こちらはりそなクラブ.comのポイント付与の一例だ。

りそなクラブ.com」で詳細を確認できるので、りそなデビットカードをネットショッピングで多用する方はチェックしておこう。

3. 都市銀行の還元率比較

都市銀行4社から計6枚のデビットカードがリリースされているが、還元率は以下のようになる。

  • りそなデビットカード:0.5%
  • りそなデビットカードJMB:0.5%~1.0%
  • 三菱東京UFJ銀行VISAデビット:0.2%~0.6%
  • 三菱東京UFJ銀行JCBデビット:0.3%~0.5%
  • SMBCデビット:0.25%~0.5%
  • みずほJCBデビット:0.2%

上記の中でも「三菱東京UFJ銀行・JCBデビット」はOkiDokiポイントなので、OkiDokiランド経由で還元率が上がるケースがある。

りそなデビットカードもポイントモールが用意されているし、りそなクラブの充実性からも平均0.5%以上を目指すことは十分に可能だ。

都市銀行の中でも銀行に重点を置きながらもデビットカードのメリットを見出しやすいため、その意味においてはりそな銀行を選びやすいだろう。

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