住信SBIネット銀行の「クレジットカード」と「デビットカード」はどれがおすすめ?

住信SBIネット銀行のクレジットカードとデビットカードは「ミライノシリーズ」として合計8枚のカードがある。このページでは、「クレジットカード(ミライノカード)」と「デビットカード(ミライノデビット)」のそれぞれのおすすめを紹介しているので、参考になれば幸いだ。

1. ミライノシリーズ

住信SBIネット銀行のクレジットカードとデビットカードは、どちらも「ミライノ(miraino)」という名前が付いていてシリーズ化されている。

  • ミライノカードJCB
  • ミライノカードGOLD
  • ミライノカードPLATINUM
  • ミライノカードMaster Card
  • ミライノカードTravelers Gold
  • ミライノデビットMaster Card
  • ミライノデビットPLATINUM
  • ミライノデビットVisa

クレジットカードは合計5枚、デビットカードは合計3枚ある。

それぞれを見ていこう。

2. クレジットカード「ミライノカード」

住信SBIネット銀行のクレジットカードは「ミライノカード」というシリーズ。

  • 【JCB】ミライノカードJCB(一般)
  • 【JCB】ミライノカードGOLD(ゴールド)
  • 【JCB】ミライノカードPLATINUM(プラチナ)
  • 【Master Card】ミライノカードMaster Card(一般)
  • 【Master Card】ミライノカードTravelers Gold(ゴールド)

国際ブランドが「JCB」と「Master Card」に分かれており、JCBは「ミライノポイント」でMaster Cardは「スマプロポイント」が搭載されている。

住信SBIネット銀行の「カードローン金利年0.1%引き下げ」の特典はJCBだけに共通で付帯しており、Master Cardにこの特典はない。

また、プラチナカードはJCBのみで、Master Cardはない。

1. 【JCB】ミライノカードJCB

ミライノカードJCB
ミライノカード
JCB
18歳以上
(学生可能)
初年度年会費無料
(通常、税込990円)
10万円以上で次年度無料
ポイント還元率1.0%
コスパとデザインが魅力!
ミライノカードJCB

ミライノカードJCBの申込条件は、以下の3つ。

  • 18歳以上
  • 大学生や専門学生など学生も申込可能
  • 高校生は不可

ミライノカードはMaster Cardだけ「住信SBIネット銀行の口座開設が必要」となっている。

そのため、年会費や審査も含めて、すべての人にとって最も作りやすい住信SBIネット銀行のクレジットカードはミライノカードJCBだ。

☆主な付帯サービス

サービス名内容
年会費初年度無料、2年目990円(税込)
年会費無料の条件年間10万円以上のカード利用
ポイントプログラムミライノポイント
ポイント還元率1.0%
ポイント有効期限2年間
ショッピングガード保険海外年間50万円※国内はスマリボ登録で年間100万円が自動付帯。
国内旅行保険最高2,000万円
海外旅行保険最高2,000万円
空港ラウンジなし
スマプロランク2になる特典なし※ただし、ミライノカードJCB一般の引落口座を当社に設定かつ当月確定(翌月引落)金額が1万円以上(5万円以上2つにカウント)の条件を達成可能。
カードローン金利年0.1%引き下げの特典あり

ミライノカードJCBは安い年会費に対してポイント還元率や付帯保険などスペックが充実しているのが強み。

このカードの対になるのは「ミライノカードMaster Card」だが、ポイント還元率も特典もミライノカードJCBのほうがややお得。

そのため、Master Cardに強いこだわりがない限りは、ミライノカードの一般カードはミライノカードJCBがおすすめ。

2. 【JCB】ミライノカードGOLD

ミライノカードGOLD
JCB
20歳以上
(学生不可)
年会費3,300円(税込)
(年間100万円以上の利用で無料)
ポイント還元率1.0%
デザインも含めてミライノシリーズでコスパ最強!
ミライノカードGOLD

ミライノカードGOLDは、大学生や専門学生など20歳以上の学生は申し込むことができない。

  • 20歳以上
  • 安定した収入のある方
  • 学生は申し込めない

職業や雇用形態を問わず、社会人として収入を得ている人におすすめ。

☆主な付帯サービス

サービス名内容
年会費3,300円(税込)
年会費無料の条件年間100万円以上のカード利用
ポイントプログラムミライノポイント
ポイント還元率1.0%
ポイント有効期限3年間
ショッピングガード保険海外年間50万円※国内はスマリボ登録で年間100万円が自動付帯。
国内旅行保険最高5,000万円
海外旅行保険最高5,000万円
空港ラウンジ国内の約30の主要空港のラウンジが無料
スマプロランク2になる特典あり
カードローン金利年0.1%引き下げの特典あり

ミライノカードGOLDは、合計5枚のミライノカードの中で最もコスパがいい。

年会費は3,300円(税込)と安い上に国内海外の旅行保険がしっかり搭載されており、さらにポイント還元率も常時1.0%。

年間100万円以上カードを使うと年会費を無料にできるが、これを無視して年会費を払っても十分にコスパの良さを感じられるのがミライノカードGOLDの凄いところ。

3. 【JCB】ミライノカードPLATINUM

ミライノカードPLATINUM
JCB
20歳以上
(学生不可)
年会費27,500円(税込)
ポイント還元率1.2%
年収700万円以上の高所得者向け!
ミライノカードPLATINUM

ミライノカードPLATINUMは、年収700万円以上ある方のみ発行できる。

  • 20歳以上
  • 年収700万円以上
  • 学生は申し込めない

他のプラチナカードだと年収700万円以下でも発行できるカードがあるので、条件が厳しすぎる感は否めない。

☆主な付帯サービス

サービス名内容
年会費27,500円(税込)
年会費無料の条件なし
ポイントプログラムミライノポイント
ポイント還元率1.2%
ポイント有効期限3年間
ショッピングガード保険年間100万円
国内旅行保険最高1億円
海外旅行保険最高1億円
空港ラウンジ国内約30の主要空港のラウンジが無料、プライオリティパスも付帯
スマプロランク2になる特典あり
カードローン金利年0.1%引き下げの特典あり

付帯サービスはさすがのプラチナカードといった感じで、プライオリティパスやコンシェルジュサービスなど豪華特典が満載。

旅行保険も国内海外に対して最高1億円が補償され、ポイント還元率も1.2%と高い。

本当に申込条件だけが悩み。

4. 【Master Card】ミライノカードMaster Card

ミライノカード Master Card
Master Card
18歳以上
(学生可能)
初年度年会費無料
(通常900円)
年10万円の利用で翌年度も無料
ポイント還元率0.6%~1.2%
海外に強い!
ミライノカードMaster Card

ミライノカードMaster Cardの申込条件は、以下の4つ。

  • 住信SBIネット銀行の口座開設が必要
  • 18歳以上
  • 大学生や専門学生など学生も申込可能
  • 高校生は不可

同じ一般カードの「ミライノカードJCB」と比較して、住信SBIネット銀行の口座を開設しなければならない点が大きく異なる。

☆主な付帯サービス

サービス名内容
年会費初年度無料、2年目990円(税込)
年会費無料の条件年間10万円以上のカード利用
ポイントプログラムスマプロポイント
ポイント還元率国内0.6%、海外1.2%
ポイント有効期限ポイント付与月の翌々年度3月末
ショッピングガード保険年間50万円
国内旅行保険最高2,000万円
海外旅行保険最高2,000万円
空港ラウンジなし
スマプロランク2になる特典なし
カードローン金利年0.1%引き下げの特典なし

ミライノカードMaster Cardは、国内と海外でポイント還元率が違う。

海外では1.2%と高還元率だが、国内では0.6%と半分の還元率。

そのため、海外用としてはメリットを感じやすいが、国内メインで使うなら「ミライノカードJCB」のほうがおすすめだ。

5. 【Master Card】ミライノカードTravelers Gold

ミライノカードTravelers Gold
Master Card
18歳以上
(学生可能)
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率1.2%
高還元率が魅力!
ミライノカードTravelers Gold

ミライノカードTravelers Goldは、高校生を除く18歳以上の学生も申込対象。

  • 住信SBIネット銀行の口座開設が必要
  • 安定した収入のある方
  • 18歳以上
  • 大学生や専門学生など学生も申込可能
  • 高校生は不可

対になる「ミライノカードGOLD」は学生不可に対して、こちらは学生も申し込める点が大きな違い。

☆主な付帯サービス

サービス名内容
年会費11,000円(税込)
年会費無料の条件なし
ポイントプログラムスマプロポイント
ポイント還元率1.2%
ポイント有効期限ポイント付与月の翌々年度3月末
ショッピングガード保険年間50万円
国内旅行保険最高5,000万円
海外旅行保険最高5,000万円
空港ラウンジ国内約30の主要空港のラウンジが無料、ラウンジキーも付帯で年6回まで無料
スマプロランク2になる特典あり
カードローン金利年0.1%引き下げの特典なし

スペックは「ミライノカードGOLD」とほぼ同じだが、年会費が大きく異なる。

ミライノカードTravelers Goldのスペックは年会費11,000円(税込)に相応した内容だが、対の「ミライノカードGOLD」もほぼ同じスペックで年会費3,300円(税込)と格安になっているため、どうしても年会費が高く感じてしまう。

主な特典の違いは「Master Card」VS「JCB」の特典だが、これもJCB特典のほうがボリュームが全体的に多いので、ミライノカードGOLDは本当にコスパが良い。

3. デビットカード「ミライノデビット」

住信SBIネット銀行のデビットカードは「ミライノデビット」というシリーズ。

  • 【Master Card】ミライノデビットMaster Card(一般)
  • 【Master Card】ミライノデビットPLATINUM(プラチナ)
  • 【VISA】ミライノデビットVisa(一般)

こちらは「Master Card」と「VISA」に分かれており、プラチナカードはMaster Cardのみ。

住信SBIネット銀行の「カードローン金利年0.1%引き下げ」の特典はJCBだけに付帯しているので、ミライノデビットは3券種ともこの特典は付いていない。

ただし、「スマプロランク2になる特典」は一部の条件を達成可能になることも含めて付いているので、住信SBIネット銀行の手数料無料回数を条件達成次第で増やせるメリットは考慮しておこう。

1. 【Master Card】ミライノデビットMaster Card

ミライノデビットMaster Card
Master Card
15歳以上
年会費無料
ポイント還元率0.8%
住信SBIネット銀行

ミライノデビットは3券種ともデビットカードなので、住信SBIネット銀行の口座開設が必要だ。

  • 15歳以上
  • 中学生や高校生などを問わずに「15歳以上」
  • 審査なし
  • 住信SBIネット銀行の口座開設が必要

また、3券種とも審査がないので、クレジットカードを作れるかどうか分からない方はデビットカードがおすすめ。

☆主な付帯サービス

サービス名内容
年会費永年無料
年会費無料の条件なし
ポイントプログラムスマプロポイント
ポイント還元率0.8%
ポイント有効期限ポイント付与月の翌々年度の3月末
ショッピングガード保険なし
国内旅行保険なし
海外旅行保険なし
空港ラウンジなし
スマプロランク2になる特典なし※ただし、ミライノ デビットの月末時点の確定金額が合計1万円以上(3万円以上2つにカウント)を達成可能。
カードローン金利年0.1%引き下げの特典なし

最大のメリットは「審査なし」+「ポイント還元率0.8%」という点。

付帯保険は一式ないが、これは全デビットカードが同じ状況で「高還元率」+「保険充実」というスペックのデビットカードがそもそもない。

ミライノデビットMaster Cardは住信SBIネット銀行のATM手数料と振込手数料の無料回数を増やせるメリットもあるので、これも加味して年会費永年無料はかなり強い。

2. 【Master Card】ミライノデビットPLATINUM

ミライノデビットPLATINUM
Master Card
15歳以上
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率1.0%
住信SBIネット銀行

ミライノデビットPLATINUMは、プラチナカードのデビットカードだ。

  • 15歳以上
  • 中学生や高校生などを問わずに「15歳以上」
  • 審査なし
  • 住信SBIネット銀行の口座開設が必要

こちらもデビットカードなので審査はなく、15歳以上なら誰でも発行可能。

「ミライノデビットMaster Card」と「ミライノデビットPLATINUM」は、まだまだMaster Cardのデビットカードが少ない現状からして希少価値が高いという特徴がある。

☆主な付帯サービス

サービス名内容
年会費11,000円(税込)
年会費無料の条件なし
ポイントプログラムスマプロポイント
ポイント還元率1.0%
ポイント有効期限ポイント付与月の翌々年度の3月末
ショッピングガード保険年間100万円
国内旅行保険最高1億円
海外旅行保険最高1億円
空港ラウンジラウンジキーが年3回まで無料
スマプロランク2になる特典あり
カードローン金利年0.1%引き下げの特典なし

ポイント還元率は1.0%と高還元率で、付帯保険はクレジットカードのプラチナクラスの補償額。

無条件で住信SBIネット銀行のスマプロランク2になるので、ATM手数料と振込手数料の無料回数が増えるのもメリット。

また、空港ラウンジは世界の主要空港で利用できるラウンジキーが年3回まで無料になる特典付きなので、海外にも強さがある。

3. 【VISA】ミライノデビットVisa

ミライノデビットVisa
VISAデビット付キャッシュカード
VISA
15歳以上
年会費無料
ポイント還元率0.6%
住信SBIネット銀行

ミライノデビットVisaも15歳以上なら誰でも発行可能だ。

  • 15歳以上
  • 中学生や高校生などを問わずに「15歳以上」
  • 審査なし
  • 住信SBIネット銀行の口座開設が必要

こちらは全ミライノシリーズの中で唯一のVISAブランド。

☆主な付帯サービス

サービス名内容
年会費永年無料
年会費無料の条件なし
ポイントプログラムスマプロポイント
ポイント還元率0.6%
ポイント有効期限ポイント付与月の翌々年度3月末まで
ショッピングガード保険なし
国内旅行保険なし
海外旅行保険なし
空港ラウンジなし
スマプロランク2になる特典なし※ただし、ミライノ デビットの月末時点の確定金額が合計1万円以上(3万円以上2つにカウント)を達成可能。
カードローン金利年0.1%引き下げの特典なし

ミライノデビットVisaの対になるのは「ミライノカードMaster Card」だが、大きな違いはなくスペックはほぼ同じだ。

ポイント還元率の違いは「ミライノデビットVisa(0.6%)」・「ミライノデビットMaster Card(0.8%)」なので、VISAにこだわる人以外はミライノデビットMaster Cardがおすすめ。

4. どれが一番おすすめなの?

住信SBIネット銀行のクレジットカードとデビットカードをすべて比較した上で、おすすめなのは以下の3枚。

  • ミライノデビットMaster Card
  • ミライノカードJCB
  • ミライノカードMaster Card

クレジットカードもデビットカードもプラチナカードが欲しいかどうかは個人差がかなり大きいと思う。

プラチナカードを除外して「一般カード」と「ゴールドカード」で選ぶなら、この3枚が年会費とスペックのコスパから最も選びやすい。

1位. ミライノデビットMaster Card

ミライノデビットMaster Card
Master Card
15歳以上
年会費無料
ポイント還元率0.8%
住信SBIネット銀行

ミライノデビットMaster Cardは、住信SBIネット銀行でクレジットカードとデビットカードのどちらを検討している方にもおすすめだ。

おすすめな理由は「審査がない」+「ポイント還元率0.8%」+「申込条件は15歳以上」の3つに収束され、さらに住信SBIネット銀行の手数料が無料になる特典も魅力的。

すでに住信SBIネット銀行を利用している方、あるいはこれから利用する方も、カード選びに迷うならミライノデビットMaster Cardを作っておけば間違いない。

2位. ミライノカードJCB

ミライノカードJCB
ミライノカード
JCB
18歳以上
(学生可能)
初年度年会費無料
(通常、税込990円)
10万円以上で次年度無料
ポイント還元率1.0%
コスパとデザインが魅力!
ミライノカードJCB

ミライノカードJCBは住信SBIネット銀行の口座開設が必須ではないため、新たに口座を作りたくない人でも柔軟に検討できる。

また、住信SBIネット銀行の口座を開設するなら、「ミライノカードJCB一般の引落口座を当社に設定かつ当月確定(翌月引落)金額が1万円以上(5万円以上2つにカウント)」の条件を達成できるため、ATM手数料と振込手数料の無料回数を増やせるのもメリットだ。

次年度年会費無料の条件からして実質年会費無料、その上でポイント還元率や旅行保険などスペックが優れているので一般カードとしては十分な活躍に期待できる。

3位. ミライノカードGOLD

ミライノカードGOLD
JCB
20歳以上
(学生不可)
年会費3,300円(税込)
(年間100万円以上の利用で無料)
ポイント還元率1.0%
デザインも含めてミライノシリーズでコスパ最強!
ミライノカードGOLD

ミライノカードGOLDも住信SBIネット銀行の口座開設が必須ではないが、口座を開設するとATM手数料と振込手数料の無料回数を増やせる。

何よりも年会費が安いことが最大のメリットで、全ゴールドカードの中でもコスパはかなり優秀。

また、かっこいいデザインを目的に申し込みを検討する場合も、やはり年会費の安さが後押しになってくる。

5. まとめ

住信SBIネット銀行のクレジットカードとデビットカードは、「ミライノ」という同じ名前で似たようなスペックからもカード選びに迷いがち。

  • ミライノデビットMaster Card
  • ミライノカードJCB
  • ミライノカードMaster Card

そんな時は、この3枚が年会費とスペックからコスパを感じやすいので、検討してみてはいかがだろうか。

また、詳しい詳細は各カード紹介にはってあるリンクから個別記事を読めるので、合わせて参考にしよう。

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