タカシマヤプラチナデビットカードのメリットと特典一覧

タカシマヤデビットカード

タカシマヤプラチナデビットカードのメリットは「ポイント還元率2.0%~10.0%」+「豊富な特典」にある。さらに付帯保険も完備されており、総じてメリットの高いプラチナデビットカードだ。

1. タカシマヤプラチナデビットカードとは?

タカシマヤプラチナデビットカードは、ソニー銀行がリリースしているデビットカードだ。

ソニー銀行のデビットカードであることから、引落口座はソニー銀行になることを覚えておきたい。

2. タカシマヤプラチナデビットカードのスペック

タカシマヤプラチナデビットカードのスペックを「基本スペック」と「ポイント還元率」から見ていこう。

2-1. 基本スペック

タカシマヤプラチナデビットカード
タカシマヤプラチナデビットカード
VISA
15歳以上
(中学生可能)
年会費33,000円(税込)
ポイント還元率2.0%~10.0%
TAKASHIMAYA PLATINUM

こちらがタカシマヤプラチナデビットカードの基本スペックとなるが、付帯保険は以下のとおり。

  • 国内旅行傷害保険:最高5,000万円
  • 海外旅行傷害保険:最高1億円
  • ショッピング保険:年間500万円

補償額はクレジットカードのゴールドカードやプラチナカードと同じ水準、デビットカードに絞ってもゴールドカードと大きな差はない。

基本スペックで最も注目しておきたいのは還元率であり、他のデビットカードの追随を許さないほど破格な還元率となっている。

ちなみに、タカシマヤプラチナデビットカードに次いで還元率が高いのは、「楽天JCBデビットカード」の1.0%~2.0%だ。こちらは年会費無料なので、タカシマヤプラチナデビットカードの鍵となるのは「年会費33,000円(税込)」に対する考え方だ。

2-2. ポイント還元率

引用元:TAKASHIMAYA PLATINUM

タカシマヤプラチナデビットカードは「100円に対して○○%」というポイント計算だ。

  • どこでも2.0%
  • タカシマヤグループ3.0%
  • タカシマヤ(上記の表)3.0%~10.0%

最大の10.0%はタカシマヤ各店において「一般商品」が対象なので、基本的にタカシマヤで買い物することが多いなら100円毎に10%が還元されると認識しておいて良いだろう。

3. タカシマヤプラチナデビットカードの特典

タカシマヤプラチナデビットカードは特典が充実しており、特典が物足りないと感じるクレジットカードのゴールドカードなどよりもボリューミーな印象がある。

3-1. メンバーサロン

タカシマヤにはメンバーサロンフロアがあり、ドリンクや荷物預かりなどのサービスを受けることができる。

3-2. 駐車場無料

この特典は、5時間まで駐車料金が無料となる優待だ。

3-3. レストラン優待

タカシマヤの対象店において、各店舗が用意している「ドリンク1杯無料」などの優待を受けることができる。

対象のレストランやサービス施設」を確認しておこう。

3-4. 購入商品の無料配達

タカシマヤプラチナデビットカードがあると、タカシマヤで購入した商品を「サイズや数量関係なしに無料で自宅へ宅配」してもらうことができる。

3-5. 旅行優待

旅行優待では、以下の2社において優待を受けることができる。

JTBでは「ガイドブックに掲載されていない特別感のあるプランをご提案します」とあるが、旅行の際に一度相談してみてはいかがだろうか。

3-6. ホテル優待

ホテル優待では、以下の2社において優待を受けることができる。

これは宿泊料金が安くなるなど非常にメリットが分かりやすい特典なので、旅行の際は積極的に活用しよう。

3-7. 生活優待

日々の生活においては、以下の4社において優待を受けることができる。

どの優待も基本価格が高額なので、住宅リフォームや高級車を購入するといったシーンで使うことになりそうだ。

3-8. レコーディング優待

この特典は、プロが利用するソニースタジオにおいて優待価格からレコーディングできるという内容だ。

期間によって異なる優待が用意されている感じだが、「大人の楽曲づくりプログラム・1,080,000円」などイメージを超えるほどの相場観となっている。

3-9. 不動産優待

こちらは、以下の2社において優待を受けることができる。

こちらは不動産関連のサービスを利用したい時にチェックしてみよう。

3-10. VISAプラチナ優待

タカシマヤプラチナデビットカードは「VISA」ブランドなので、VISA特典も利用することができる。

VISAプラチナトラベル」で優待価格から旅行を手配できるので、旅行の際に活用してみよう。

3-11. VISAプラチナゴルフ

こちらもVISA特典だ。

VISAプラチナゴルフ」で国内外のゴルフ場などを見つけられるので、ゴルフファンは活用してみよう。

3-12. VISAプラチナ空港宅配

こちらもVISA特典だ。

VISAプラチナ空港宅配」で詳細を確認できるので、旅行の際に活用しよう。

3-13. VISAプラチナコンシェルジュ

こちらもVISA特典の1つであり、24時間365日いつでもコンシェルジュが対応してくれるというサービスだ。

3-14. 「優待プログラム Club S」が自動的にプラチナランク

優待プログラム Club S」はソニー銀行のランクシステムであり、ランクに応じて手持ちのカードの還元率が変わる。

概要を簡略すると以下のようになる。

  • ステージなし:無条件で0.5%の還元率
  • シルバー:300万円の預金残高で1.0%の還元率
  • ゴールド:500万円の預金残高で1.5%の還元率
  • プラチナ:1,000万円の預金残高で2.0%の還元率

タカシマヤプラチナデビットカードは無条件で「プラチナランク」となり、そのおかげで最低還元率が2.0%となっている。

また、還元率以外にも「振込手数料無料」や「外貨定期預金金利の優遇」などの特典もある。

4. タカシマヤプラチナデビットカードのメリットとデメリット

さて、スペックや特典が分かったところでメリットとデメリットを整理してみていこう。

4-1. メリットは還元率と実用性の高い特典

タカシマヤプラチナデビットカードのメリットは、最低2.0%の還元率に加えてタカシマヤでは10.0%となることだ。

また、特典についてもタカシマヤにおいて「駐車場無料」や「商品無料宅配」など、メインフィールドにおいて使える特典が備わっているのが嬉しい。

タカシマヤでカードを使うことはもちろんだが、コンビニなどちょっとした買い物でもお得な還元を得られるので、年会費をクリアできればメリットは非常に高いデビットカードだ。

4-2. デメリットは年会費と実用性の低い特典

タカシマヤプラチナデビットカードのデメリットは、やはり年会費30,000円にある。

また、豊富な特典は嬉しいものの、日常的に使える特典がそれほど多くはないことは少し残念な点かもしれない。

5. 最大のデメリット年会費33,000円(税込)をポイントで相殺

タカシマヤプラチナデビットカードの最大のデメリットは「年会費33,000円(税込)」だが、これを最大のメリットである「ポイント還元率10.0%」で相殺する条件を見てみよう。

5-1. タカシマヤ10%還元なら月々25,000円が最低条件

年会費33,000円(税込)をタカシマヤ10%還元で相殺するなら

「330,000円」×「10%」=「33,000円」

となることから、タカシマヤで年間330,000円以上カードを使ってプラスとなる。

年間330,000円を12ヶ月で割ると「月々27,500円」となるので、毎月タカシマヤで30,000円ほどの買い物をしていく方なら年会費をポイント還元率で相殺することができる。

また、それに加えて「どこでも還元率2.0%」や「優待特典」を利用することも加味すれば、ちょっとした買い物でもタカシマヤデビットカードを使うことに徹すれば意外と簡単に年会費をクリアすることができる。

6. どんな人にオススメ?

タカシマヤプラチナデビットカードは、タカシマヤにおいて「年間330,000円・月々27,500円」の買い物をする方にオススメだ。

これをクリアすれば、その後はカードを使えば使うほどにコスパが上昇していく。

「プラチナカード」というランクのとおり、高所得者で出費が多い方に最適であり、基本スペックや特典も十分であることからイメージとは裏腹に年会費の相殺条件は優しい。

  • クレジットカードは作りたくない
  • クレジットカードを作れない
  • 破格な還元率のデビットカードが欲しい
  • 特典が充実しているデビットカードが欲しい
  • タカシマヤを愛用している

上記のような方にタカシマヤプラチナデビットカードは向いており、何よりも審査なしでプラチナカードを作れることから社会人の方にとっても検討の余地が大いにあるのではないだろうか。

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