旅行保険がおすすめなデビットカードランキングTOP6!国内と海外の補償額を紹介

現状、ネット銀行と都市銀行のデビットカードで旅行保険が備わっているのはたったの6枚しかない。補償額から選ぶというよりは旅行保険の有無が優先され、この状況から地方銀行のデビットカードも検討の余地が大いにある。

1. デビットカード旅行保険ランキングTOP6

「デビットカード旅行保険ランキング!」と題しているが、2019年8月時点ではネット銀行と都市銀行のデビットカードで旅行保険が備わっているのはたった6枚しかなかった。

そもそもランキングにできないほど数が少ないため、今後に各銀行の改定に期待したいところだ。

何はともあれ、今の現状でも「審査がない」という点にクレジットカードとの違いがあるため、年齢や職業を問わずに誰でも旅行保険を準備する術としては少なからず実用性があるだろう。

特に都市銀行の「三菱UFJ-JCBデビット」や「みずほJCBデビット」あたりは、銀行の需要からしても保険対策として検討しやすい。

また、地方銀行のデビットカードは「一般カード:旅行保険なし」・「ゴールドカード:旅行保険あり」といった感じで、年会費無料で保険対策するにはスペック改定に期待しなければならない。

1位. ミライノデビットPLATINUM

ミライノデビットPLATINUM
Master Card
15歳以上
年会費10,800円
ポイント還元率1.0%
住信SBIネット銀行

ミライノデビットPLATINUMは、2019年4月にリリースされた新しいプラチナデビット。

  • 国内旅行保険:最高1億円
  • 海外旅行保険:最高1億円
  • ショッピング保険:年間100万円

このカードの凄いところは「国内旅行保険も1億円」という点だ。

クレジットカードでも国内海外の両方で最高1億円用意されているカードは少なく、その殆どはプラチナ以上だ。

これが登場したことで地方銀行のゴールドデビットは選ばれにくくなるかもしれない。

地銀ゴールドデビットは旅行保険が充実しているが、同じような年会費でも還元率が0.5%前後に留まることからミライノデビットPLATINUMのほうがお得感が大きい。

2位. タカシマヤプラチナデビットカード

タカシマヤプラチナデビットカード
タカシマヤプラチナデビットカード
VISA
15歳以上
(中学生可能)
年会費30,000円
ポイント還元率2.0%~10.0%
TAKASHIMAYA PLATINUM

タカシマヤプラチナデビットカードは、「国内旅行保険・利用付帯」の「海外旅行保険・自動付帯」となっている。

  • 国内旅行保険:最高5,000万円
  • 海外旅行保険:最高1億円
  • ショッピング保険:年間500万円

さすがにプラチナといった保険内容であり、クレジットカードのゴールドカードやプラチナカードと同等の内容だ。

国内旅行保険は「傷害死亡・後遺障害」の項目において、利用付帯から最高5,000万円となっている。他に「傷害入院保険金日額」が5,000円、「傷害通院保険金日額」が3,000円ついている。

海外旅行保険は「傷害死亡・後遺障害」の項目において、自動付帯から最高1億円となっている。他に「傷害治療」・「疾病治療」・「救援者」がそれぞれ300万円、「賠償責任」が3,000万円、「携行品」が50万円備わっている。

国内旅行保険と海外旅行保険の共に家族特約として、「配偶者」や「生計を共にする同居の親族や別居の未婚の子」なども対象だ。

保険以外のスペックやメリットについては以下の記事を合わせて読んでおこう。

3位. 三菱UFJ-JCBデビット

三菱UFJ-JCBデビット
三菱東京UFJデビットカード
JCB
15歳以上
(中学生不可)
初年度年会費無料
(通常1,080円)
年10万円の利用で翌年度も無料
ポイント還元率0.3%~0.5%
三菱東京UFJ銀行

三菱UFJ-JCBデビットは、「国内旅行保険:利用付帯」の「海外旅行保険:利用付帯」となっている。

  • 国内旅行保険:最高3,000万円
  • 海外旅行保険:最高3,000万円
  • 海外ショッピング保険:年間100万円(国内なし)

国内旅行保険は「死亡・後遺障害」の項目において、利用付帯から最高3,000万円だ。

海外旅行保険は「死亡・後遺障害」の項目において、利用付帯から最高3,000万円、それ以外に「傷害・疾病治療」が100万円、「賠償責任」が2,000万円、「携行品の損害」が年間100万円の1旅行最大20万円、「救援車費用」が100万円だ。

ちなみに「三菱UFJ-VISAデビット」は旅行保険が備わっていないので、勘違いしないように注意しよう。

4位. みずほJCBデビット

みずほJCBデビット
みずほJCBデビット
JCB
15歳以上
(中学生不可)
年会費1,080円
(年1回利用で無料)
ポイント還元率0.2%
みずほ銀行

みずほJCBデビットは、「国内旅行保険・利用付帯」の「海外旅行保険・利用付帯」となっている。

  • 国内旅行保険:3,000万円
  • 海外旅行保険:3,000万円
  • 海外ショッピング保険:年間100万円

国内旅行保険は「傷害による死亡・後遺障害」において、最高3,000万円となっている。

海外旅行保険は「傷害による死亡・後遺障害」において、こちらも最高3,000万円となっている。その他、「傷害による治療費用」が100万円、「疾病による治療費用」が100万円、「賠償責任」が2,000万円、「傷害携行品の損害」が年間最大100万円の1旅行最大20万円、「救援者費用」が100万円だ。

また、ショッピング保険は海外に対して100万円で国内はない。

5位. ANA financial Pass

ANA Financial Passデビット
ANA Financial Passデビット
VISA
15歳以上
(中学生不可)
年会費無料
ポイント還元率0.2~0.4%
スルガ銀行ANA支店

ANA financial Passは、「国内旅行保険・利用付帯」の「海外旅行保険・自動付帯」となっている。

  • 国内旅行保険:最高1,000万円
  • 海外旅行保険:最高1,000万円
  • ショッピング保険:年間30万円

国内旅行保険は「死亡・後遺障害」において最高1,000万円、そのほか「入院2,000円/1日」と「通院1,000円/1日」が備わっている。

海外旅行保険は「傷害死亡・後遺障害」において最高1,000万円、そのほか「傷害治療費用」が100万円、「疾病治療費用」が100万円、「携行品損害」が年間10万円の1旅行10万円、「賠償責任」が1,000万円、「救援者費用」が年間150万円の1旅行150万円となっている。

ちなみにマイルを直接ためられるデビットカードでは、こちらが唯一旅行保険が備わっている。

6位. 楽天銀行ゴールドデビットカードVisa

楽天銀行ゴールドデビットカードVisa
楽天ゴールドデビットカード
VISA
16歳以上
年会費5,400円
ポイント還元率1.0%~2.0%
楽天銀行

楽天銀行ゴールドデビットカードVisaは、2018年9月の改定によって国内外の旅行保険が追加された。

  • 国内旅行保険:最高1,000万円
  • 海外旅行保険:最高1,000万円
  • ショッピング保険:1回30万円

他の旅行保険付帯のデビットカードに比べて補償額が安く、年会費が5,600円と高いことから優先順位はやや低い。

しかし、海外Wi-Fiレンタルといった旅行系特典がいくつかついており、そうした特典をフル活用することを視野に入れると選びやすい。

2. まとめ

都市銀行やネット銀行は勤務先や住所の地域を問わずに口座開設できるため、今回紹介したデビットカードは旅行保険対策として検討しやすいデビットカードだ。

2019年10月に増税が予定されており、増税後はデビットカードもクレジットカードもスペックを改定する会社が少なからずありそうだ。

スペック改定は「ポイント還元率の変更」や「年会費の変更」など様々な内容があると思うが、旅行保険に関しても注目しておきたい。

更新が少し遅くなるかもしれないが、当サイトでも増税後に全カードの情報をチェックし直して、改めて旅行保険付帯のデビットカードをこのページで紹介したいと思う。

また、今の時点でブランドデビットカードを作れる銀行一覧を調べたい方は、以下の記事を参考にして頂ければ幸いだ。

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