旅行保険がおすすめなデビットカードランキングTOP6!国内と海外の補償額を紹介

現状、ネット銀行と都市銀行と信託銀行においては、旅行保険が備わっているデビットカードはたったの6枚しかない。補償額から選ぶというよりは旅行保険の有無が優先される。

1. デビットカード旅行保険ランキングTOP6

このランキングでは、以下の銀行で旅行保険が付帯しているデビットカードだけを紹介している。

  • 都市銀行
  • ネット銀行(銀行免許一覧ではその他の分類)
  • 信託銀行

旅行保険のあるデビットカードはかなり少ないが、それでもクレジットカードと違って審査なしで保険をカバーできるので実用性は高い。

特に15歳以上の学生(カードによっては中学3年生、その他は高校生)さんが留学や海外旅行のために保険を用意したい場合、旅行保険付帯のデビットカードはとても便利。

全種類のデビットカードを閲覧したい方は、以下の記事を読んでみよう。

1位. ミライノデビットPLATINUM

ミライノデビットPLATINUM
Master Card
15歳以上
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率1.0%
住信SBIネット銀行

ミライノデビットPLATINUMは、2019年4月にリリースされた新しいプラチナデビット。

  • 国内旅行保険:最高1億円
  • 海外旅行保険:最高1億円
  • ショッピング保険:年間100万円

このカードの凄いところは「国内旅行保険も1億円」という点だ。

クレジットカードでも国内海外の両方で最高1億円用意されているカードは少なく、その殆どはプラチナ以上だ。

☆国内旅行保険

補償内容本会員(家族)
死亡・後遺障害保険金最高1億円(家族1,000万円)
入院保険金日額5,000円(家族2,500円)
通院保険金日額5,000円(家族2,500円)

国内旅行保険は自動付帯で、家族特約付き。

☆海外旅行保険

補償内容本会員(家族)
死亡・後遺障害保険金最高1億円(家族1,000万円)
傷害治療保険金最高1,000万円(家族500万円)
疾病治療保険金最高700万円(家族350万円)
賠償責任保険金最高1億円(家族5,000万円)
携行品損害保険金最高100万円(家族50万円)
救援者費用保険金/保険期間中最高500万円(家族250万円)

海外旅行保険も自動付帯で、こちらも家族にも適用される。

2位. タカシマヤプラチナデビットカード

タカシマヤプラチナデビットカード
タカシマヤプラチナデビットカード
VISA
15歳以上
(中学生可能)
年会費33,000円(税込)
ポイント還元率2.0%~10.0%
TAKASHIMAYA PLATINUM

タカシマヤプラチナデビットカードもクレジットカードのゴールドやプラチナに劣らない補償額。

  • 国内旅行保険:最高5,000万円
  • 海外旅行保険:最高1億円
  • ショッピング保険:年間500万円

こちらも家族特約が付いているので、本会員の家族の方にも旅行保険が適用される。

☆国内旅行保険

補償内容本会員家族
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円最高500万円
傷害入院保険金日額5,000円2,000円
傷害通院保険金日額3,000円1,000円

国内旅行は本会員も家族も利用付帯。

☆海外旅行保険

補償内容本会員家族
傷害死亡・後遺障害最高1億円最高1,000万円
傷害治療300万円200万円
疾病治療300万円200万円
救援者300万円200万円
賠償責任3,000万円2,000万円
携行品50万円(自己負担額3,000円)20万円(自己負担額3,000円)

海外旅行保険は自動付帯だ。

3位. 三菱UFJ-JCBデビット

三菱UFJ-JCBデビット
三菱東京UFJデビットカード
JCB
15歳以上
(中学生不可)
初年度年会費無料
(通常、税込1,100円)
年10万円の利用で翌年度も無料
ポイント還元率0.3%~0.5%
三菱東京UFJ銀行

三菱UFJ-JCBデビットは年間10万円以上カードを使うと、2年目の年会費が無料になる。

  • 国内旅行保険:最高3,000万円
  • 海外旅行保険:最高3,000万円
  • 海外ショッピング保険:年間100万円(国内なし)

1ヶ月あたり約8,000円つかえば年間10万円をクリアできるため、年会費無料で旅行保険を入手することは十分に可能だ。

ちなみに「三菱UFJ-VISAデビット」は旅行保険が備わっていないので、当銀行で旅行保険をカバーするなら三菱UFJ-JCBデビットを選ぼう。

☆国内旅行保険

補償内容本会員
傷害死亡・後遺障害最高3,000万円

国内旅行保険は利用付帯で、家族特約はない。

☆海外旅行保険

補償内容本会員
傷害死亡・後遺障害最高3,000万円
傷害治療費用100万円
疾病治療費用100万円
賠償責任最高2,000万円
携行品損害100万円(1旅行最大20万円、年間最大100万円、自己負担額3,000円)
救援者費用100万円

海外旅行保険も利用付帯で、こちらも家族特約はない。

4位. みずほJCBデビット

みずほJCBデビット
みずほJCBデビット
JCB
15歳以上
(中学生不可)
年会費1,100円(税込)
(年1回利用で無料)
ポイント還元率0.2%
みずほ銀行

みずほJCBデビットは年会費無料の条件がかなり優しい。

  • 国内旅行保険:3,000万円
  • 海外旅行保険:3,000万円
  • 海外ショッピング保険:年間100万円

「年1回のカード利用で2年目無料」は実質年会費無料といって良い条件なので、完全に旅行保険だけを目的にデビットカードを選ぶならみずほJCBデビットが最適候補だ。

ただし、ポイント還元率が低いので、日常生活でもデビットカードを良く使うなら「三菱UFJ-JCBデビット」のほうが選びやすい。

☆国内旅行保険

補償内容本会員
傷害死亡・後遺障害最高3,000万円

国内旅行保険は利用付帯で、家族特約はない。

☆海外旅行保険

補償内容本会員
傷害死亡・後遺障害最高3,000万円
傷害治療費用100万円
疾病治療費用100万円
賠償責任最高2,000万円
携行品損害100万円(1旅行20万円、年間100万円、自己負担額3,000円)
救援者費用100万円

海外旅行保険も利用付帯で、こちらも家族特約はない。

5位. ANA financial Pass

ANA Financial Passデビット
ANA Financial Passデビット
VISA
15歳以上
(中学生不可)
年会費無料
ポイント還元率0.2~0.4%
スルガ銀行ANA支店

ANA financial Passは無条件で年会費無料なので、ここが他と異なる魅力。

  • 国内旅行保険:最高1,000万円
  • 海外旅行保険:最高1,000万円
  • 旅行キャンセルお見舞金:最高5万円(自己負担額5,000円)
  • ショッピング保険:年間30万円

ただし、補償額は最高1,000万円とやや低めの設定なので、それなら「三菱UFJ-JCBデビット」か「みずほJCBデビット」を選ぼうと思う方が多そうだ。

その他、ANA financial Passは海外旅行保険だけ利用付帯になっているので、海外旅行代金をデビットカードで支払いたくないという方は選びやすいだろう。

☆国内旅行保険

補償内容本会員
傷害死亡・後遺障害最高1,000万円
入院費用日額2,000円
通院費用日額1,000円

国内旅行保険は自動付帯で、家族特約はない。

☆海外旅行保険

補償内容本会員
傷害死亡・後遺障害最高1,000万円
傷害治療費用100万円
疾病治療費用100万円
携行品損害10万円(1旅行+年間)
賠償責任最高1,000万円
救援者費用150万円(1旅行+年間)

海外旅行保険は利用付帯で、こちらも家族特約はない。

6位. 楽天銀行ゴールドデビットカードVisa

楽天銀行ゴールドデビットカードVisa
楽天ゴールドデビットカード
VISA
16歳以上
年会費5,500円(税込)
ポイント還元率1.0%~2.0%
楽天銀行

楽天銀行ゴールドデビットカードVisaは、2018年9月の改定によって国内海外の旅行保険が追加された。

  • 国内旅行保険:最高1,000万円
  • 海外旅行保険:最高1,000万円
  • ショッピング保険:1回30万円

年会費と補償額から見ると微妙に感じるが、全デビットカードの中でポイント還元率がトップクラスで、さらに「ゴールドデビット」なのが魅力。

ゴールドデビットであることから「海外Wi-Fiレンタル」といった旅行系特典が充実しているので、そうした特典をフル活用できるメリットも加味すると選びやすい。

☆国内旅行保険

補償内容本会員
傷害死亡・後遺障害最高1,000万円
傷害入院保険金日額3,000円
傷害通院保険金日額2,000円

国内旅行保険は利用付帯で、家族特約はない。

☆海外旅行保険

補償内容本会員
傷害死亡・後遺障害最高1,000万円
傷害治療費用100万円
疾病治療費用100万円
賠償責任最高1,000万円
救援者費用100万円

海外旅行保険も利用付帯で、こちらも家族特約はない。

2. 利用付帯と自動付帯

旅行保険の自動付帯は、旅行保険を適用させるために旅行代金をカードで支払う必要がない。

旅行保険の利用付帯は、旅行代金をカードで支払うことで保険が適用される。

一見すると自動付帯のほうが自由でお得な感じがするが、旅行というのは「ツアー」や「航空券」など何かしらの費用がかかるわけで、それを「現金」や「カード」などどのような手段で支払うかという違いしかない。

これがクレジットカードだと「後払いしたくない・・・」という理由で自動付帯のほうが人気だと思うが、デビットカードは瞬時に口座から引き落としなので自動付帯でも利用付帯でも大差はないだろう。

3. まとめ

デビットカードを発行すると、カードと一緒に冊子(ガイド)が付いてくる。

その冊子に旅行保険の詳細が記載されているので、保険金の請求方法や必要書類など旅行保険の使い方に困ることはない。

特に利用付帯の旅行保険は「旅行に関する代金は何が該当するの?」に迷うことが多いものの、これもしっかり説明が記載されているので心配ない。

また、旅行は本当に様々なケースがあるので、迷ったときや困ったときは電話で確認しながら旅行保険を使うのが確実でおすすめだ。

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